少し嫌なことがあって、でもそれはまあ7割がた私に原因があったので、仕方がないと思い込もうとした。
むかついたり、八つ当たりして無関係な人を傷つけたりしたくないから。
そしたら、あたまのなかに「でも」という声が聞こえてきた。
以前はきこえてこなかったのに。うまく殺せていたのに。まあその代わりすっごい落ち込んで立ち直れなくなるが。
この言い訳は自己防衛の言い訳なのだ。自分に日があることは頭のどこかではわかっているが、その悪魔のような甘い「でも」という誘惑に引きずられて、他人のせいにしようとしている自分に失望した。
最近、会話していても無意識に「でも」を使っているだろうから、怖いな。嫌な奴だと思われてんだろな。
なんで自分のことすこぶる嫌いなのに守りたくなってしまうんだろう。痛くて苦しいのに人一倍敏感で嫌っているのが本当に出来損ないダメ人間。
自分のことをかわいいって無意識に思っている私が心底嫌いです。あーだいっきらいだー!!!
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ななしさん
共感しました
私も無意識に「でも…」と続けてしまいます
自分のことは嫌いなはずなのに自分を守ってしまうこんな自分が嫌いです
自分が人間で痛みや悲しみの感情があって、守れるのは自分だけだと思うので、人間として普通の行動なのかなと思ったりします
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