何も私の事なんか知らないくせに、憶測で決めつけて物を言うお返事が来て、また死にたくなった。
でも、死んだら家族がまたあんな思いをしなければならないから、本物の海に入って来た。
そのお返事を出した人は、フォロワーさんではないから、私の今までの小瓶も見た事もなくて、本当に私の事なんてなんにも知らないんだろう。
やっと自殺未遂と死にたい気分から立ち直ってきたところだったのに、ここの海が荒れて、また家族が自死した時の気分が蘇って、ただでさえまた死にたい気持ちが起きて、それを必死で押さえている時に、更に追い討ちをかけられたような気分だった。
まるで私がつらくて死にたい人達の気持ちを全然わかっていないように言われて、本当にとても傷ついて死にたくなった。死にたい気持ちを必死で押さえているというのに。
そのお返事はそっとここの海に戻して、
二度と私のポイントには入らせないようにした。
でもまだ後遺症。
3ヶ月ぶりに入った本物の海は、まだ少し荒れていたけれど、私にも乗れそうだった。セットで胸〜肩サイズの波。乗れた。お天気も良くて気持ち良かった。
先に来ていた知り合いのサーファーも、後から来た知り合いの女の子のサーファーも優しくて、少し話をして、私がウエットスーツを着る時にネック部分を背中側に入れてしまったのを引っ張り出してくれたりもした。
入れ替わり立ち替わり、海から上がって帰る人、海に入りに来た人で、常時ずっと5人くらい海に入っていた。平日の昼間なので混まない。
誰も余計な事なんて言わない。笑顔で挨拶して、海や波の話だけを楽しそうにする。こっちも明るい気分になる。
本物の海や、太陽も私をただ黙って受け入れてくれて、パワーを与えてくれるだけで、余計な事なんて言わない。
浜では雲雀が鳴いていた。セキレイも見た。鳥達も優しく囁いて私を癒してくれるだけで、余計な事なんて言わない。
海上がりにはあったかいカフェ・オ・レを飲みながら、海とサーファー達を眺めていた。
家に帰ったら、旦那ちゃんからのホワイトデーのプレゼントが置いてあった。
もう亡くなってしまったサーフィンの大先輩が、亡くなるちょっと前に私に、
「サーフィンやめるなよ。ずっと続けろよ。海に入ってる時は余計な事なんて何にも考えないで、波の事しか考えないから、鬱や更年期障害にだっていいんだぞ。でも、あんまり無理すんなよ。」
って、私にありがとうって言って励ましてくれた。
ご自身が死の床に着かれていたというのに。
その人の言った事は本当だった。本物の海は私に何も求めない。波の事以外余計な事は何も考えなくていいんだよ。嫌な事は全部海に流して行きな。って言ってくれているみたいだ。
波のブレイクにタイミングを合わせれば、綺麗なキラキラした水しぶきをあげながら、私を波の上で走らせてくれる。嬉しさと楽しさと気持ち良さだけを与えてくれる。
つい最近ここに、ここの海がつらいから、本物の海に戻りたい。と書いた直後に、その人の奥様から連絡が来たのは、もしかしたら私がまた死にたくなってしまうのをわかって心配してくれたのかもしれない。本物の海に余計なものを全部流して、本物の海から生きる力を分けてもらって来い。と言われたのかもしれない。
生きる力をもらうのには、美しいものたち、優しいものたち、嬉しい楽しいものたち、大好きなものたち、美味しいものたちだけでいい。
それが現実の世界のことならもっといい。
今日は海に入って波乗りできて本当に良かった。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
とりす
雲雀さん、お返事ありがとうございます。
雲雀さんはとても優しい方ですね。
いろんな方がいらっしゃいますから、同じ小瓶やお返事が、その方の状況や受け取り方によっても傷つくものになったり、逆に励ましになったり、その真意を汲んでそっと寄り添う方もいれば、そうでない方もいたりもするのかもしれませんが…。
雲雀さんのおっしゃる通り、とてもデリケートな部分を出しているのも宛メですよね。
小瓶は自分自身のつらい苦しい気持ちを吐き出す場でもありますが、雲雀さんのおっしゃるように、お返事では自分の考えや気持ちより、出来るだけ相手の方の心に寄り添うようにしたいな。と思いました。
雲雀さんの優しいお返事に救われた思いです。
こちらこそありがとうございます。
雲雀〚ひばり〛
宛メには自分のデリケートな部分を出している人がいっぱいいます。
わたしたちが無責任なお返事を流してしまうと、小瓶主さんはさらに傷ついてしまいます。
だからこそ、特別慎重に、覚悟を持って小瓶主さんの思いに触れ、寄り添うようにするべきだと思いました。
大切なことに気づかせていただき、ありがとうございました。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください