人の幸せな話　聞けないや

だめだこりゃ

幸せそうな家庭でうらやましいのと

わたしはそんな穏やかな家庭があるなんて知らなかった

そんな楽しそうに話す友だちは大好きだからよけいに悲しい

毒親育ちからしたらそうやって場を和やかにできる友だちがすごいなーと思う

わたしはそんなことできない

言葉も声かけもそんなふうにできない

がんばってもがんばってもそこにはたどり着けない

ほしかったあんなあたたかい家庭がほしかった

おかゆ。

164475通目の宛名のないメール

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お返事が届いています

おかゆ。

（小瓶主）

ななしさん、お返事ありがとうございます

悲しくなりますよね

そんなこと親から教わってないですもんね

ずるいですよね

わたしもほしかったです

自己主張が許される家庭が

のんびりしてもいい家庭が

あまりの違いに聞いてるとショックでわたしも泣いてしまいます

おかゆ。

（小瓶主）

るりさん、お返事ありがとう

あの家族に慣れたことなんて一度もないな～

いつでも不快感をかんじるよ

大幅に距離をとっても思い出してイライラしちゃうよ

もう一生付き合うこともないだろうけど

親を反面教師にして自分は真逆のステータスに全フリしてしまって

それはそれで疲れてしまったよ

バランス大事だね～

おかゆ。

（小瓶主）

ななしさん、お返事ありがとうございます

今からほしかった家庭を築けばいい

簡単ではなさそうです

恋愛でも親のような人を引き寄せてしまって

自分では何をどうしたらよいのやら

わたしには難しいことのようです

でも、わたしに声をかけてくださってありがとうございます

わたしも穏やかにのんびり暮らしたいだけなんです

ななしさん

わかります　私も最近毒親のことを知りました。
友達と一緒に遊ぶことも許されない…やっぱうちの親は普通じゃないんだって、諦めました。だから何か言われたときはこの人は反面教師、絶対こんなやつにはならないと思ってます。でも最近はストレスが溜まり、友達の良い話聞くとイライラします。つい最近友達の前で泣いてしまいました…恥ずかしかった。

ななしさん

んふふw

俺ね、幸せな家庭よ？
でもさぁ、俺自身は家族なんて大っ嫌いwww

我の推し様いわく家族なんてフィクションなんだとよw
家族なんて所詮フィクションで形だけなんだとよ

あはは、その通りだと思うわww

毒親と定義とかしらねぇし、毒親に育てられる苦しみなんて知るわけもねぇよ！？
だがな、俺は幸せな家庭には辿り着けないってのは共感できるぜ☆

俺は親、っていうか家族にも捨てられてるからさぁ

いや、はっきり信用ないっていう父親も本人のいないとこで死んだらいいのにっていう母親も家族全員に嫌われてるからってニッコニコで言う弟も頭おかしいと思うけどな！？

俺だけじゃなく、あいつらも悪いと思うけどな！？

まぁ、家族の仲悪くてもいいんじゃね？
そりゃ、幸せにはなれねぇよ？

でもさぁ、いつか慣れてもういいやって思える日が来るからさぁ

けどね？1個大切なことがあるんだ
それは、自分だけはそうなりたくないって思うことだよ

自分の子にはちゃんとした教育をしてあげなきゃってするか自分が末代になるかだよ☆

ちなみに、俺は末代の方☆

ななしさん

わかります。私も昔そうでした。
羨ましいやら、自分が惨めになるやら…。

でも、毒親育ちでもこれからあたたかい家庭を作る事は可能です！
親を反面教師にして、自分は自分が欲しかったようなあたたかい家庭を作れたらいいですよね。

おかゆ。さんの他の小瓶

人付き合いつかれちゃうから休むはあ、疲れた。もう人付き合い無理なんじゃないかな。話してると疲れてくる。否定するし、自分の話しにすりかわるし、わたしの話し聞いてくれよ。毒親みたいなやつに出会うとぶちギレそうになる

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

家族からの死ねや、消えろ、帰ってくんなや、そんな暴言聞き流せばいいのにもう無理…極め付けはついに鍵まで閉められて家に入れなくさせられた少子化がどうこうとか言ってるけど政府はむしろこの国の人口減らしにかかってるよねこんなの言い訳だって分かってる。１ヶ月くらいリスカ我慢してたのに、またやっちゃったずっと後悔している。もっと親孝行すればよかったと。結婚をして子宝に恵まれ母ちゃんにそんな俺を見せることができず。自分の生きている意味の無さを。私の心のドキドキ。私は高校三年生の時に勘違いの恋心が自分にあることに気づきました。好きでもない相手男&女でも。にドキドキして相手にその気持ちに気付いてしまう。考えすぎてしまう自分が好きじゃあありません。大学3年生です。私は中学の時からずっとあるスポーツを続けています。生きてきて思ったこと僕の価値観、視点、世界、気持ち。大好きだった先生たちが移動した。しかも、1人の先生が移動した。理由はおそらく生徒たちのせい。問題児が集まったクラスの担任だった。先生は、悩まされていた勇気を出したのに相談したいじめとかじゃなくて私の人間性に問題あるんじゃないのとかアタシ可哀想みたいに言われるの納得行かない。私は思い出の地に行った。桜が咲いていた。あなたに会いたいと思った。死にたい。寂しい。辛い。死にたいのに勇気が出ない誰か背中を押して欲しい。嫌な世の中になったなぁ来世は普通に生きられますように。他人に期待してしまった自分が愚か。まだ希望があったとか、恥ずかしい勘違い。もう手遅れなんだよ全てが。一生ひとりなんだよ

人の幸せな話 聞けないや

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