どうして人間は自殺をさせられるのでしょう。
どうして人間は生きていいよ、と言わないのでしょう。
どうして死を選んだ人間を責めるのでしょう。
苦しんでいるのはその人間なのに。
必死で抗おうとする人間を、簡単に踏んでいくのはなぜでしょう。
他人のために戦おうとしている人間を、簡単に見放すのはなぜでしょう。
狼は不思議でなりません。
なぜ、なぜ、なぜ。
なぜあんなにも小さな子が「死にたい」とつぶやくのでしょう。
なぜあんなにももがき続けた人間が「消えたい」と叫ぶのでしょう。
こんなにもたくさんの人間が苦しんでいて、なぜ彼らは声を発することも許されずに笑わなければいけないのでしょう。
狼は不思議でなりません。
彼らがなんの罪を犯したと言うのでしょう。
ただ今日を生き抜いただけなのに。
狼は悲しくてたまりません。
何か力になりたいと願っても、それを叶えられないもどかしさ。
隣に座りたいと願っても、そこに行けない歯がゆさ。
背中をさすってあげたいと願っても、手が届かない悲しさ。
なんの力もないと痛感させられる日々。
名前さえわかれば、場所さえわかれば、走っていけるのに。
ネット上でできることは限られているから。
今日もたくさんの人間の「死にたい」「消えたい」「辛い」を拾いました。
どうかこの「宛名のないメール」が多くの人間を救うきっかけになりますように。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
通りすがりの狼
ターニャさん、お返事ありがとう。
辛かった、いや、辛いですよね。苦しいですよね。
よくここまで歩いてきてくれましたね。
あなたの言葉、大切に受け取らせてもらいます。
周りの「らしい」に引っ張られる必要はありません。
あなたの過去を狼は知ることはできないけれど。
あなたがここで少しづつ文字を残せるようになったこと、狼は幸せに思います。
通りすがりの狼
響冥さん、ありがとう。
狼はいつもあなたが言葉で伝えてくれるから、幸せを感じられます。
自分の言葉が誰かの支えになれるのなら、狼はこれからも歩き続けます。
響冥さんがもっとたくさん「生きていてよかった」と言えるように、もっとたくさんの人が幸せを享受できるように、少しづつこの世界を変えていきたい。
いつもありがとう。
響冥
ふゆさんがそういうふうに思ってくれるなら
まだ、この世界は腐ってないと僕は思うよ。
文の中に「なんの力もないと痛感させられる」
ってあったけど、そんなことないよ。
ふゆさんは僕を救ってくれているでしょ。
僕以外にもそういう人がいるはずだよ。
あなたの言葉が僕の心を軽くしてくれる。
あたためてくれる。
安心できる。
それだけで、僕は生きていてよかったって思えてる。
ありがとう。
ふゆさんも無理しないでね。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください