突然突き刺すような不安が僕を襲った。
「ん?僕、死ぬんじゃないか?」
何にも起きていないし、至って健康体。
それなのにどこまでも深い不安にはまってしまった。
「ガンなんじゃないか、突然転んで死ぬんじゃないか。突然、心臓発作が起きるのではないか。」
そして、「そうなっても後悔しないような1日1日を僕は、歩めているのだろうか。」と思った。
実際、1日1日は充実しているし、死にたいだなんてほとんど思わない。
でも、世の中には死にたいって言って、
すぐにその世界中の宝石を集めても遥かに及ばない
命を投げ出してしまう人たちだっている。
それもかなり多く。
どうしてこんな世の中になってしまったのだろう。
そして、この世の中をどうにか軌道修正できないだろうか。
それとも、決して抗うことのできない潮流なのだろうか。
そして、僕もいつかその潮流に飲み込まれてしまうのだろうか。
そういう時代なのだろうか。
だとしたら僕はこんな時代には生まれたくなかった。
僕は変わり者だ。そんな時代からも浮いてしまう。
そして、それを誇りに思っている。でも、
「なんでそんなに明るいの?憧れるよ。」
そう友達から言われたことが、トラウマのようにぐるぐると回っている。
漠然とした不安。
どうすれば良いのだろう。
どうすれば「良かった」のだろう。
僕には、それを考える余裕はないのである。
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ななしさん
未来は君次第だ!
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