鬱病で3年通院しています。
現在の会社で人間関係に苦しんでいます。
ただ、年齢的にも転職が出来ず潰しも効かなくてしがみついています。
元は役職を与えてもらっていましたが、同じような理由で退職し、戻って来てほしいと頼まれて戻ったのですが、一般職として再スタートし、全く別業務で毎日色んな事を覚える日々です。
ある日退勤定時前に非常に棘を感じる物言いをされ、理由も日々慣れていくしか無い作業ルールでもありますが、普通にこなして行けば間違うような事も無いものを、積年の怒りのように向けられ、ついカッとなり言い返しました。
それが癇に障ったのか、本筋を逸れた事を言い返され、相手が若い女性であり、冷静さを欠いた状態だったので本筋の確認を取ったら明日確認しますと言われ一方的に打ち切られました。
周りの人間もその子に味方をする様に私に、本筋では無い事を注意してきました。
上長も社長ももちろんその子の上長もです。
何故2度も孤独な争いをしなければいけないのか、
居場所が無い所へ戻ったのか、自分でも分かりません。
ただ、ここを離れるにはもう金銭的余裕も精神力も尽きて再度退職したら露頭に迷い自殺するしか考えられないです。
よくある、そのうちきっと良いことがあると云いますが、それはもうこの先無いです。
今までの人生これで良かったのかなと思うしか無いです。
死にたく無いです。
でも少しでも足を踏み外すと死ぬしか無いです。
悔しく、腹の立つことですね。
ここは努めて冷静に「ある日退勤定時前に…」から、「一方的に打ち切られた」までの事情は、そのまま上長や社長に説明してはどうかと思います。
闘病していることに理解を求め、感情的に言われるのは負担になることも伝えてはいかがでしょう。
上長や社長からの注意は、あまり重く受けとめないことも大事だと思います。
「本筋では無い事を注意」は、的外れなことですが… 役職にあった主さんに対しては、日頃からハードルが上がりすぎているのかもしれません。
「戻って来てほしいと頼まれて戻った」そうですから、会社が主さんの能力や働きぶりを認めているのだと思います。
お辛いかもしれませんが、職場の状況もだんだん変わっていく可能性もあるでしょう。
あまり悲観なさらないことも必要ではないかと思います。