長生きし過ぎました。もう疲れた。
私は5年前がんが見つかったけど、幸いにも外科手術と放射線のみで治療は終わり、今は年1回定期検診とお薬飲むだけで済んでいます。
とてもありがたいことでした。
翌年、夫にもがんが見つかり、外科手術、放射線治療、抗がん剤治療を複数回行いましたが全部やっつけることはできず、働きながらの通院はかなり大変だったと思います。味覚障害が出たときは「甘い」しか分からなくなり、フルーツサンドやシュークリームが食事のときもありました。全身脱毛も2回経験しました。タイミングの悪いことに脱毛中保護用の帽子をかぶっている時期に夫の父が亡くなり、体調の悪い中喪主を務めて父を送りました。
あれから3年経ちますが、夫の治療はまだ続いています。がんが骨に転移していて、ずっと居座っているのだそうです。毎月画像診断をしていますが、このごろそのがんが大きくなっているそうで、放射線治療をもう一度行うことになりました。夫からのまた聞きなので生涯にこんなに放射線を浴びて大丈夫なのだろうかという疑問はありますが、病院の先生方の協議の結果であり、何より夫本人が承諾しているので私が出る幕はありません。来月から毎日通院が始まります。
夫は味覚障害はもうないのですが、毎晩食事のときにビールを飲みます。それでおなかいっぱいになってしまうので、私がいろいろと調べて作ったファイトケミカルスープ(薄味野菜スープ)や野菜や豆のおかず類はほとんど食べません。コンビニのおつまみや、スーパーのおいしい揚げ物を食べて満足しています。ファイトケミカルスープは病院の先生からも鼻で笑われて「無駄ですねw」と言われて、大変がっかりしました。
体重も落ち、体力も落ち、声もつぶれてガラガラです。家にいるときは常にたんを吐いて、せきをして、アイコスたばこを吸って、アイスコーヒーを飲んで、夜は一升瓶を3日で空けるペースで焼酎を飲んで、体にいいことは何一つしていません。もはやがんが原因ではない体調不良で、せきやたんなどは耳鼻咽喉科に診てもらったらいいと思いますが、かたくなに行きません。
私も更年期を迎え関節痛やのぼせで寝込むこともあります。でも夫はもっとつらい状況にいるのだからと思うと、今日はお皿を洗ってほしいとか、ごみ捨てに行ってきてほしいとは言えません。夫も「俺は病人なんだから家事なんかしない」という態度をとっていて、食事が済んだらすぐソファに移ってユーチューブをずっと見ています。病人マウンティングと勝手に呼んでいます。
夫のげぼげぼいうせきや、たんを吐く音、一日中聞かされる生活が2年。夫も気の毒ですが、聞かされるこっちも結構きついです。ほんとうに気持ち悪い音なんです。
マウンティングされ疲れました。夫がよくなる前に私がくたばりそうです。こんなこと、親族には絶対言えません。できることなら別居したい。でも、病人様を置いて出ていくこともできないし、先立つものがなく身動きとれない状態です。こんなに長生きするのがつらいとは。万一夫のがんが治っても、せきやたんは別問題だし。真っ暗です。
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ななしさん
お便り拝見しました。
結婚生活の1つの現実なんですね。大変そうですね。
私は若いころは、結婚生活にあこがれていましたが、売れ残ったまま今に至っています。でも「売れ残ってよかったかな?」と今は思っています。自分は結婚生活には向いてないみたいだから。独身ですけど幸せです。自分は恵まれていると思います。
さて、長い結婚生活を振り返って、それをどう評価されますか?後悔されてますか?幸せを実感された思い出がおありでしょうか?人生、都合のいいこともあれば、都合の悪いこともある。バラ色の人生なんてないですよね。
人間の寿命は人それぞれで、ご臨終に関しては、誰が先で誰が後かわかりません。人間は「生きている」というよりも、むしろ「生かされてます」・・・望まれて生かされてます。
この生かされている「限りある命」を「限りある時間」を、どう生きましょうか?
あなたのためにもお祈りします。
50代男性より
ななしさん
闘病お疲れ様です。
同居人の咳、痰の音って、聞いてて苦しいんですよね。凄くわかります。
工事の音とかとは違う耳障りなあの感じ。聞いてておぇっとなってしまう感じですよね。
本人が辛い思いなのはもちろん理解しているから何も言え無いけど、耳鼻科か呼吸器科にいって早く治して欲しいんですよね。こちらが苦しいから。
せめて「咳してばっかりでごめんねー」とかあると少しはマシかなーですけどね。もちろんそんなの言えないですけどね。
ストレスはひとり美味しいものなど食べて少し解消しつつ、お身体大事にして下さいね。
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