これまで、大学生になるまでよく考えずに生きてきたことが、今になってよく分かった。母子家庭で育ちながら、何不自由なくやらせてもらいながら、他人の気持ちも自分の気持ちもよく分からないまま育ってきてしまったことをすごく恥じている。自分の中の自我が今の現実と合わなすぎてなんで生きてこれたのか分からなくなってしまった。正直に言う。僕は漫画家になりたかった。いやなりたい。それで周りの人を見返して。見返さなくてもいいけど。お金をもらって。幸せに生きていく。これが理想だった。この理想をできるだけ崩さずに抱えて、守って、誰にも言わず隠して生きてきた。インターネットでもだ。なのに漫画は描いていない。今まで何をしていたんだ自分は。それに気づいたとき、これまでのことが全部嘘に感じられてしまった。体が動かなくなってしまい、吐き気が止まらなくなった。それを盾にして色々なものから逃げようとしていることにも気づいた。それでもできることはやってきたなんて言うためかのように、最低限の勉強だけして大学にストレートで入って資格も取って、結局何にもならないものばかりが残っている。まるで心が成長していない。自我が発達していない。頭脳が赤ちゃんみたいだ。なんでこうなった?いつから?とにかく何もしたくなかったかのかもしれない。最初から。でもそろそろこのモラトリアムも終わってしまう。元を辿れば素直に生きてこなかった自分が悪いのだ。挙句の果てには自分は社会不適合者だ、生きてく価値なんてない、発達障害か何かだと言い訳している。いい加減にしてほしい。何をしていたんだ自分は、この20年間も。そしてこんな僕を育ててくれた母に本当に申し訳ない。だから死にたいとは言えない、思えない。どうやって打開していけばいいのかわからない。誰か助けて。
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小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
学士なだけですごい。
例えば、登録販売者試験。高卒は実務経験が必要。
だと思い込んでたら、2015年度試験から受験資格の規定がなくなってた。驚き。
小瓶主さんの小瓶きっかけで、いい事知ったよ。ありがとう。
まぁ、でも他にもまだまだありそう。給与の差とか。学士って便利そう。
漫画、少しづつ描けば?とりあえず、絵でもいい。
日常生活の一コマを漫画にしてsnsにあげている人とか、そこまで絵が上手くなくても、クスッと笑える。
私の場合で言うと、疲れているとネガティヴな考えが浮かびがち。
もしも、疲れているなら疲れはとってね。
疲れていなくても、便秘と曇りが重なるだけで、体が重たく感じたり。
少し先の話。生活のための労働でもあるけど、娯楽を楽しむための労働でもあるし。働くと社会の為にもなるし。
今、大学生の間に感情に注目してみたら?
何を見たら、悲しい?なぜ悲しい?
何を見たら、嬉しい?なぜ嬉しい?
多分、それが漫画のネタになったり、もしも就職するなら、会社を選ぶ基準になると思います。
今の時代、起業もあり。
親目線で言えば、大学受かっておめでとう。
通学偉いね。ご飯は食べてね。睡眠とって休んでね。
これで、十分親孝行。
打開策になるかどうか解らないけど、小瓶主さんの心に、自分で聞いてみて。
何を見たら、悲しい?なぜ悲しい?
何を見たら、嬉しい?なぜ嬉しい?
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