自己肯定感の上げ方が分からない。
自分の事をどう思っているか?って言われたら。
死んだ方がいいクズ。何も才能がないゴミ。社会不適合者。
長所を聞かれても答えられない、分からない。自分の長所なんて何も無い。
容姿は最悪。勉強も運動もできない。美術や音楽の才能もない。空気が読めない。自分の意見すら持てない。コミュ障。
こんなんだから、物心ついた時から漠然と死にたいと思っていたし、初めて自殺未遂したのは小学校3年生の時でした。
学生の今は、それでも私語をせず授業を受けてれば困る事は少ないけど(グループワークには参加できない)今大学受験を前にして困り事が出てきてしまいました。
どんなに自己分析しても、自分の長所がないんです。短所を長所に言い換える方法もやってみたけど、実際その短所は悪い方向に作用してるから短所なのであって、長所にしてもいまいちピンと来ない。自分と向き合う事で、なんだか今まで以上に自分の事を嫌いになっている気がする。
だから、自己肯定感を上げたい。でも自己肯定感を上げるには、長所が必要。自分はこんな所がある、だから優れている!
そう思う以外に自己肯定感を上げる方法はあるのかな?
長所がない人はどうやって自己肯定感を上げればいいと思いますか?
長所がなにもなくても、死にたくならないようになりたい。
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ななしさん
「優れている!」と私も思いたがりだった。
私の場合はで言うと、傷を癒すために成果が欲しい。
小瓶主さんに、傷はないかな?
私も10代〜20代の頃は、死にたがりだった。
私を傷つけても、スポーツや勉強で優れている人の方が正しさに見えたから。
最近は自己肯定感を上げるより、
身近なルールや規則をそこそこ守って、自分にできることはやって、余力があれば手伝う、みたいなことができていれば十分な気がしている。
面接でアピールポイントがないと困るだろうけど。
好きなことや、大切にしていること由来の長所はないかな?
例えば、動物が好きでプラスチック問題に心を痛めているから、街の中でゴミ箱からはみ出しているペットボトルは拾って近くの別のゴミ箱に捨てたりしています。みたいなことから、ちょっと強引な例になるけど「できる範囲で、率先して他の人をサポートします」みたいな。
心が痛む。だから、少しでも行動している。みたいな視点から、長所に落とし込めるもの、ないですかね?
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