こんにちは、ただ泣きたいだけの星。です。
ずっと人に黙ってきたことです。
人に話すっていうか、人に知らせるのは初めてなので、なんていうか、少しだけ怖いです。
ただ、私の親友みたいな人がここで救われたみたいなので、信用してみます。
どうか、やさしくしてほしい。
生きづらかった人生の話です。
ずっと人に言えなかったのは、内容もありますが、言える人がいなかっただけかもしれない。
散々な人生でしたよ。
小学二年生ごろから、そうですね、「ぶりっ子」のレッテルがついてしまいまして。
それというのも、男子にはめられて、「ぶりっ子ポーズ」とのポーズをさせられたせいです。
最低ですね。
以降、今もなおずっとぶりっ子扱いですよ。
小学三年生ごろからか、おや、というより父親からの暴力がひどくなって。
小学四年に上がるころには、もはや日常茶飯事で、痛みを感じなかったことを覚えています。
ちょうど小学四年生ごろからいじめられて、というのも悪口などの陰湿なのが中心的な奴でしたが、もう、家でも学校でも孤独でしたね。
希死願望がそれくらいの頃からいつの間にか私の心に居座っていて、自殺方法を考えるだけの毎日だったかもしれませんね。
つい最近は首を絞められ。
もう、いいかもしれないです。
誰かに相談する気力なんてないので。
もう、いいです、、