『自殺しなきゃいけない理由なんて作らなくてもいいんだよ。そんなことはないんだから。』
なんていうのを脳内で構築しては、こんな言葉で誰が救えるのだろう?と考えるいつもの日常。
自分を救う言葉を十年以上探してる。
その行為に救われてるのかもしれないし、ただ無駄な時間を過ごしてる可能性もある。
この行為がお金になるのなら自分は凄く楽に生きられそうだけど、そうじゃないから何してるんだろう?って思うよ。
自殺しないよう言い訳を綴って、空想に浸って……
そうして学校に行かず働かず30年近く生きられてるのだから十分奇跡なんだろう。いまも継続中で。いろんなことに、いろんな人に、感謝やら謝罪やらの感情・思考が溢れてしょうがないんだ。
「なんにもしてないのに生きててごめんなさい」とか。
「なんにもしてないのに生かしてくれてありがとう」とか。
でも全部心の中に留めちゃうからこうやって手紙に流すんだ。
言葉を発するのはエネルギーがいる。私はこうやってインターネット上に1文字1文字書く方が楽だ。
形になって、目に見えるし。
もしかしたら、さらなる奇跡が起きる可能性も期待できるし。
人っていっぱいいるんでしょう?
引きこもりだし、あんまり実感ないんだけど、地球には何十億もの人がいるんでしょう?
じゃあ誰か1人くらいはここにいる人たちを必死に救おうとする人が現れてもおかしくないだろうから、まあそういう人たちの為に書いておきます。
「どうか助けてあげてください」
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