現実から逃げてばかり 何も辛いことなんて起きてないはずなのに、いつの間にか外に出るのが億劫になって、思考と感情の坩堝にハマって、鬱っぽくなってしまう。
遠い惑星のことを考えると落ち着く。私の意志とは関係なく起こる、私とは全く無関係の事象たち。
宇宙について全く詳しくはないが、遠い所にきっと、白く照らされた星がある。大気や水はあるかわからないけど、よく分からない植物のような生物がひっそりと生きている惑星。地球とは違うリズムで回転する地表に静かに乗って、恒星の光りを浴びている。
こうした現実逃避をしてる間だけは落ち着く。しょうもないとは思いつつもやめられない。
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ななしさん
こういうの、考えるとメチャクチャ面白い。
様々な可能性があって、それがどんなものなのかを考える。
でも、自分が島も見えない大海原に放り出された気分になって、怖くなるときがある。でも、やはり面白いと思う。
ななしさん
その植物らしきものはどうやって生きているんでしょうね。
大気から栄養を得ているのでしょうか。
我々と異なり、炭素や窒素でない原子がベースになっていたら面白そうですね。
小瓶主様の考える惑星の話、もっと聞きたいです。
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