もうどうでもいいんだよ 自分なんて…はやく死んじゃえばいいのに…

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本格的に自傷を始めた。蹴られて殴られて、それに反抗したら怒鳴られて。ヒステリーをこれ以上起こしたくなかったからハサミで左腕を何度も切った。 生きててくれてありがとう。よくここまでがんばったね。語彙力ないけどさ、生きてるだけですごいんだよ。 学校選びってなんなん？私はほんまに学校選びが苦手。学校も苦手。私は高校受験がはじめての受験やった。 つかれた　そう思う日々。いい子を装う日々にもうつかれた。私には障がい者の姉がいる。姉は特別支援学校に通っている。私は姉が嫌いだ。私の方が妹なのに両親は姉ばかりを優先する。 お母さん、私はお母さんの何なんでしょうか…。奴隷ですか？ あーなんかもう死んでしまいたい。生きる意味がわからない。毎日つらくてどうしようもないような不安におそわれて。死にたくないけど生きるのも嫌で。 どうでもいいこと 愛が痛くて罰が無痛。自分と同じように過ちを犯した人が何年振りかにメディアに取り上げられて「戻ってきてよ」「大好き」ってコメントが寄せられているのを見て心が痛くなってしまう （懺悔）礼儀知らずなため、ある人にイヤな思いをさせてしまった。そして私がその人に悪意を持っていると誤解されていた。それが辛かった。そして私はその人を一方的に拒絶してしまった。 笑って、幸せに。 大嫌いな人達の話。 恥を量産する毎日。自分のとった行動が後になってみると死ぬほど恥ずかしくなる。いつも唐突に自分がやった恥ずかしいことを思い出して死にたくなる。 ちょっと傷ついちゃったお話 死にたい。寂しい。辛い。死にたいのに勇気が出ない誰か背中を押して欲しい。 小説「大切なもの」＃4碧海と茜の出会い