妻が癌と診断されました。
元から自殺未遂を繰り返していただけに癌になった事を喜んでいます。
そして、延命治療を断り、余命月単位まできました。
抗がん剤受けてくれと、抗がん剤じゃなくてもせめて民間療法を試させてくれと頭を下げても、決意は変わらないようで首を横に振られること3ヵ月…腫瘍マーカーが異常値を超えました。
義父も諦めてしまい、身辺整理を目の前でされる始末です。
それを見ているこちらの辛さも理解してもらえず、八つ当たりもできず、絶望しています。
妻曰く「再発の恐怖に怯えて暮らすなら潔く死にたい」らしいです。
生きて自分との未来を見出してもらえない事に自分も鬱になり、生きていく気力がありません。
このまま妻の後を追いたいけれど3人の子供がいるので無理です。
なんとか自分を奮い立たせる方法はないでしょうか…
誰か教えて下さい
助けて下さい
壊れそうです
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ななしさん
追いつめるようなこと言いますが、お子さんにはあなたが必要だと思います。本当に失礼で差し出がましいこといいますが、奥様は異常だとおもいます。癌にかかって喜ぶだなんて・・・。同時にあなたの絶望の深さは底しれないものでしょう(分かるなんて、とても言えません)。それでもあなたは愛しているのかも知れません。ならば、そう、送り出してあげるのも愛なのかもしれません。あなたには見殺しにしてしまったという思いがあるかもしれません。しかし、まったく不適切な表現ではありますが、「覆水は盆に帰らず、ならばそこに種を植えよう」の言葉をおくりたい。繰り返しますが、お子さんには、あなたしかいません。あなたにはお子さんがいるのです。両親が自殺するなんて悲劇はあってはなりません。どんなに深い絶望の底にあっても立ち上がらなければいけません。あなたには守るべき者がいます。どうか忘れないでください。どうか。
ななしさん
とても辛い状況ですね…。
こんな私がものを言って良いのか
わからないけれど、
奥様は子供たちの事は気にかけてないんですか?
子供たちの未来の話しなどしてみては?
母親として見届けたい事もあるだろうし。
卒業式や成人式や結婚式など人生の節目を
両親そろって見届けたい。って感じで。
私が考える以上に過酷な時だと思います。
このような事を私なんかが意見していいのか
自分でもわからないんですが。
お気を悪くされたらごめんなさい。
時間がないなか、一筋縄ではいかない問題。
出来るだけ良い方向にいくよう祈ります。
お体お大事にして下さい。
ななしさん
宗教が何を語っているかを見直してみては
ななしさん
こんにちは。偶然メールを拝見し、お返事いたました。
お辛いですが、奥さんに延命治療をお勧めているのは素晴らしいことだと思います。生きてほしいと思ってくれる人がいるというのは、たとえ死を望んでいたとしても、私なら嬉しいです。
義父はあきらめてしまいましたが、あなたは延命を勧め続けて下さい。奥さんは意思のしっかりした立派な方のようですので、今後も良く話し合っていただきたいです。
妻の後を追いたいけれど子供がいるので無理、という部分を読んで安心致しました。奥さんに生きてほしいと思う気持ちを持ち続けている素敵なあなたですから、是非ご自分の命も大切に精一杯生きてください。
拙い文章で失礼いたしました。
ななしさん
初めまして…
今の貴方には、不甲斐ないように思う、細君の信念もいずれ、理解し合える時がくるとおもいます。
細君の選んだ生き方は決して、特異性があるわけでも、異例でもありません。
日々襲い掛かる、痛みや苦しみ、その恐怖から逃れ出したくなるのも、人間だけに与えられた思考です。
故に細君は解決策の一つとして、延命治療法を拒んだわけです。
その硬い意思は尊重してあげて下さい。
たぶん在宅療養と云う形になると思われますので、子供達はお母さんを貴方は細君を…
皆で暖かく看取る決意をするべきです。
自分の終焉を自分で決める…
立派です。
そんなお母さん、細君と暮らせた皆さんは、幸せな家族ですよ…
バトンは貴方に渡されました、そのバトンを子供達に引き継ぐ迄は、焦ること、気負うことなく道しるべとして、生き続けて下さい。
おわります。
ななしさん
<font color=#ff0000>投稿者さんからお返事きたよ</font><br>
皆さんありがとうございます。
子供の事は医師から余命の話がでた時から禁句になりました。
何度も「自分はこの子達と生きていけない」「晴れ舞台も見れない」と嘆いては延命治療の事で喧嘩しました。
妻からみれば「母親らしいこと何一つできないまま死んでしまう」という事に絶望を感じているんですね。
余命が分かった時結婚した事を謝罪されました。
好きになってごめんなさい。
子供を望んでしまってごめんなさいと。
いたたまれなくて、抱きしめる事しかできませんでした。
そして今日義父と話し合って妻の意見を尊重する事になりました。
「君が笑ってないと娘が笑えない」と涙を浮かべた笑顔でお願いされました。
皆さんの意見も参考にして、妻を看取る事にしました。
今からほんの少しでも思い出作りに徹していきます
話を聞いて下さった皆様
ありがとうございました
ななしさん
そうですか、結論に至りましたね…
道標として生き続ける…をコメントした者です。
前回言いそびれたのですが、一言。
細君の実父の所作は、実に愛情の秘められた行為なんです、娘には慈しみ深く、貴方には今後の孫との生活設計を熟慮し、貴方自身の今後の身の振り方…総て今は表には出ませんが、思いやりが秘められているのです。
貴方の行く末を案じての所作なのです。
病身の娘に冷たい訳ではないのですよ。
貴方の義父は、立派な男の大人なんです。
貴方に苦言を致したい処も、最初の小瓶では見受けたのですが、今はそんな時期ではないよね…
参考に一言
筆談が困難になるまえに、一台の携帯電話を使い、メール形式の筆談をしておく事も、貴重な想い出に…
苦しいとか辛いとか、ほざくなよ!
精一杯、生きてやれ!
慈しみ深い愛とは、そう云う事だと思う。
だからこそ、まな娘も、ちちははの深い愛に、救われたもうのだ…
田舎の愚老人ょり
ななしさん
奥さんの決断もあり得るかもしれません。
生死のうち、生だけが正しいと誰が決めれるでしょうか。
死にたいと思うほどの苦痛の理由を、奥さんに聞いてみて下さい。
ななしさん
奥さんの事は、本人が言ってんだからしょうがないですね。
再婚をすればいいのでは?
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