今日は係決めがありました。前期やってきた放送委員が後期もやりたくて放送委員に立候補したけど、もう一人やりたい人がいて選挙。もう一人いるって分かった時私は「あっ終わったな」ってなりましたwどうせ私は落ちるんだろうなぁってw公約言う前から分かってたこと。選挙して当選したのはもちろんもう1人の子。私はおちたwww
きらわれてるから、いじめられてたから、何回も言うけどわかりきってた事。でもすごく悲しかった。涙が出そうになった。でもそれ以上に、自分の思い通りになりすぎて笑えた
そのあと、当選した子に「頑張ってね」って言いにいったらその子は「ありがと!でも私のせいで…ごめんね」って言われた。その子のせいではないから泣くのを我慢して「ううん、大丈夫だよ(。˃ ᵕ ˂。)」っていう話をしました
帰り間際に担任の先生に呼び止められて「ゆっきーの頑張りを認めてもらえなかったわけではない。自信持てばええんやで。わからないなりに3年生として仕事をこなしてきた姿、俺はゆっきーの係の仕事の頑張り認めるよ」って言ってもらえて泣きそうになった。こんな私でも認めてくれる人がいるんだって思った。
そのあと放送委員の先生にもあってこのことを伝えたら「私はねゆっきーならどこの係になってもお嫁に出せる。放送委員でつけた力を他の係にも活かせれるといいね。」って言ってもらえた
私を認めてくれる人ってやっぱりネッ友と先生、僅かなリア友しかいないんだって改めて思った