優しくて
向こうみずに突き進む。
そんなあなたが
眩しいのです、
あなたの心に
触れたいって思いは
募っていくのに
いっこうに
ふれられない
私が嫌いな私じゃ
あなたには
触れられない。
-無邪気な笑顔
力強い腕 愛しくなる背中
一緒にいればいるほど
惹かれる 不思議なくらい-
by すがわらさゆり
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ななしさん
それって、僕のこと?
若しかして、俺のこと?
当然、拙者のことだろう…
男の想いもかぎりなく果てしない…
さゆりを漢字に当て嵌める…
小百合、早百合と…
ロマンの世界が、ひろがる…
すがわらと云えば、道真を想い起こす(現在の総理で在られる管さんの祖先)
「東風ふかば 匂いおこせよ梅の花 主なしとて 春なわすれそ」
君は、僕の心の星だ!
若かったら、そう迫りたいものでもある
(*^o^*)
若くて無謀なあの時代が、何故か恋しい…
あなたのこの想い…
こんな思いの眼差しで、乙女達が何人となく過ぎ去って行ったことか…?
私の真夏の夜の、夢物語でした
御免なさいね
折角の小瓶、汚してしまって…
駄目なアタシ…
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