ずっと普通になりたいと思って来た。今まで共感出来た事が殆どなかったし、自分が好きな事を馬鹿にされる

ななしさん

私は普通って言われるのがやだ。

何にもないってことじゃん。

ななしさん

まったく同意です！
変わった人と言われる人で集まったら変わってると言われなくなるのかな？と考えたりしてます
みんな変わってるなら変わってる人を気にしないから平和に過ごせそうな気がします

ななしさん

人間なんて基本独りぼっちですよ。ただたとえば円の1ヶ所が接触できたらそれで良いと思わなきゃ。

ななしさん

自分が本当に良いと思えるものを追いかけて行ったら、個性やお互いの違いを尊重できる人に出会えるようになりました。

同時に、周りの人とも意識的に丁寧に関わり合うよう心がけることも大切だと思います。

これでは自分と周りの人と対立する図式を作って、一層周りの人を遠ざけてしまうことになりませんか？

周りが、みんなが、って一言でまとめあげるほど、自分に関わる人々は、単純ではないのです。
その上で、改めて自分が何を大切にしたいのか、問いかけることも必要かと思います。

私も同じようなことよく言われます、、
もうちょっとがんばってみます

ななしさん

自分も高校生まで同じ思いでいました。
でも前に書いている人と同じように、自分の好きな世界へ踏み出した頃から（私の場合は美術大学への進学）、少しずつ楽になっていきました。
コイツ自分より変わってるな！って思う人だちが周りに増えたからです。（笑）
急にすぅーっと楽になる訳ではないけれど、
大人になればなるほどうまく解釈できるようになると思います。
（私は今36歳です。）
周りに合わせて横並びでいることが美学、的な場所で無理に自分を合わせ続ける必要は本質的にはないと思います。
しかし、そのような場所で大多数の方のものの考え方や行動を把握することは、生き抜く上で必須かと思います。苦しいと思いますが、苦しみながら周りを理解する努力と並行して自分の信じるものを追求する活動を殺さずに、育てて下さい。

ななしさん

分かります。私も。
というか、『はみ出す』ことが自体好きで、一人一人が違うことこそ素晴らしいと思っているんですが、中々上手くいかないです。
理解できないものを理解していくのが楽しいのに！といった感じで。

何でみんな同調したがるんでしょうね。同じものが無いから、出会う楽しさが生まれるのに。


私的にはあなたのような、異質な人はとても魅力的だと思います。お世辞ではなく、本当に。