「春風が吹く頃に」第二話#ハイキュー！#月島蛍#夢女子#下手くそ#初心者

夢小説　注:ハイキュー！夢女子
ー夢主ちゃんのビジュ、設定ーーー
・黒髪黒目。
・明るく、ドジで面倒くさがり屋。
・食いしん坊
・胸が結構大きい。
・身長160あるかないかくらい。
ーー注意ーーーーーーーーーーーー
・なんでも許せる方
・主は執筆初心者です。
・女主人公
・月島×夢主さん
・夢主→○○さん
・下手くそ
・原作と違ったりするところがあるかも！
それでよろしければレッツラゴー！
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夢主side

さっきも思ったけど顔整いすぎません？？？

え、てかすごい今更だけど私の隣座るの、？

...私、女の子に暗殺されない⁉　泣

よし。考えるのをやめよう。今すぐ。

現実逃避をするように席を立つ。
廊下に出ると、新入生や部活の勧誘をしている
先輩達でいっぱいだった。

...が、私は見てしまった。見つけてしまった。
その中でも一際目立つ、

　天使を。

私はつい目を奪われてしまう。
10秒程見惚れていると、その天使が私に
駆け寄ってきた。

...まさかの幻覚⁉

と思ったのも束の間。

清水『ねぇ、貴方私の事ずっと見てるけどもしかして
　　　マネージャー興味ある、？
　　　あるならこの後ちょうど部活あるから
　　　体験？だけでもどうかな？』

なんと。天使は声まで天使らしい。

私は必死に働かない脳で理解しようと頭を
フル回転させる。

マネージャー...スポーツ漫画によくあるあれか‼

ゑ、こんな天使と笑いあい、選手たちのサポートをし、

共に励む...

うーん、良すぎるな。

何より天使が誘ってるんだよね。

行くしかないよね。

選択肢は最初からＹｅｓかはいだけなんだよね。
（この間０．８秒）

夢主「...体験、してみたいかも。です、！」

清水「！本当ッ⁉ありがとう、！
　　　えと...名前は？」

夢主「あ、夢主です！」

清水「夢主ちゃん、私は清水潔子。
　　　これ渡しておくね。
　　　放課後、体育館集合だよ。」

と、バレー部のチラシ？を渡し、
嬉しそうに3年生のフロアに戻って行ってしまった。

Contently....