誰かのためではなく、自分のために頑張っている。
これを忘れずにいれば他人の悪いところしか見つけられない者の言葉に傷付くことはなくなるかと。
小瓶主様に向けて発している「きっしょ」ではなく、おそらくその発言者の方はいい点を取れなかったり頑張れなかったりする自分が「きっしょ」いのかもしれません。
なので頑張りを否定するような扱いを受けた場合、自分なりに頑張った、がんばれた!と胸を張ってください。
結果として点数に表れているので小瓶主様はがんばれているのです!
頑張れない人を見下すのはダメです。
その人もその人なりにそれぞれ努力しています。
頑張っても傲慢にならず、粛々と自らのために学んでいってください。
と僕は思います。
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