小さい頃から何かあれば
神様、仏様で手を合わせる習慣があった。
3月11日を境にTVやラジオなどで被災状況、被災者の人々の
悲しみや原発で命をかけて作業をしている方々、
過酷な状況で救済作業をしている自衛隊その他の方々を
目の当たりにして涙が出る日々です。
遠く遠く離れた地方に住む私は
いつもと変わらない青い空を眺めながら
本当に神や仏はいるのかと、思わずにはいられない。
なぜ、罪もない毎日を一生懸命生きてる沢山の方々の
命が、こんなにも奪い去られなければいけないのか?
罪もない沢山の人々が悲しみでいっぱいにならなければ
いけないのか?
小額の募金しかできない自分の不甲斐なさに
なんとも言えない気持ちになる。
それでも、やっぱり神様仏様と手を合わせられずには
いられない。
どうか東北の皆様の悲しみが少しでも癒えますように。
そして命をかけて作業をしている方々の安全を・・・・。
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ななしさん
うん。この上ない悲惨さに見ていられない。でも、目を背けちゃいけないと思ってしっかり見ています。
神様は本来、何のちからもないのだそうです。運命を変えてしまう事は神様でもできないのだそうです。
でも、小銭でも助かれと祈りながら募金する。今この時も苦しんでいる事を思って電気を消す。厚着をする。
こうして、祈りは絶対に届くのだと強く信じています。
半年も経てばきっと世間は忘れてしまう。日常に戻ってしまう。でも、決して忘れずにいよう、祈り続けようと私は思っています。
鈴木、38歳主婦
ななしさん
人は天災には勝てない・・・ですね
被害にあった人達は誰を恨んだり怒りをぶつけたら
いいかわからないですもんね
今、俺達にできるのはたとえ少なくても募金をしたり
無駄使いしないとかですね。
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