ある妊婦さんのお話です。
ある年の2/14、妊婦さんは妊娠確認の為に、ある産婦人科医院に行きました。
妊娠しているけど、まだ心臓が出来ていない。
まだそこまで大きくなってないけれど、妊娠はちゃんとしている、おめでとう!と告げられ、一か月後に検診に来るように言われました。
一か月後の3/14、検診に訪れた妊婦さんは、検診後、先生から赤ちゃんの心音がない、と告げられました。
でも先生は取り出そうと言わず、少し様子を見ようと言い、また二週間後に検診に来るように言われました。
その間に妊婦さんは悪阻がなくなってしまいました。
次の検診の時も心音が無く、成長も止まっていると言われました。
先生は妊婦さんに告げました。
「取り出しますか?様子を見ますか?」
妊婦さんは迷わず、
「様子を見ます」
と答えました。
先生も、
「わしも取り出したくはない」
とキッパリ言い、また二週間後来るよう言いました。
しかし、次の検診の時も、その次の検診の時も、心音もないし、成長していません。
そのうち、出血も始まりました。
先生から、
「何か塊や袋状のものが出て来たら、すぐに来なさい」
と言われましたが、全て粉々になって出てきました。
妊婦さんはどんな姿をしていても抱き締めてあげたいと思い、肌着と毛布、ガーゼのタオルを用意していましたが、叶いませんでした。
その年の11月、妊婦さんはまた妊娠しました。
しかし、また心音がない、と告げられました。
そして12月、出血が始まりました。
始まってから2日後、妊婦さんは腹痛に襲われました。
出産経験もあったので、陣痛?と思ったら、何かが出て来る…生まれて来るような感じがして、ポコッと赤ちゃんが出てきました。
その赤ちゃんを妊婦さんは、ナプキンに包んだまま、袋に入れてくるように言われたので、その上から用意していた肌着をかけ、ガーゼに包み、毛布にくるんで、病院に連れて行きました。
次の年の2/14、また妊婦さんは妊娠検診の為に、産婦人科医院に行きました。
また心音がない、と告げられ、また?と妊婦さんは思いました。
しかし、今度は無事に育ち、無事元気な赤ちゃんを産みました。
…赤ちゃんが生まれた日は、最初の赤ちゃんが生まれると告げられた予定日でした。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
▶ お返事の注意事項
ななしさん
運命的な合致うんぬんを表現したいのでしょうが、中間のエピソードは残酷です。
ひとつの命が消えてしまった経過を、具体的に曝されて、おかあさんや赤ちゃんは喜ぶのかしら。
これで感動する人っているのかしら。
まぁあなたは感動したのでしょうけど。
あなたは命を軽んじています。
ななしさん
読者様へ
以前にも警鐘させて頂いたのですが、非難囂々を浴びてしまいました。
どうして無料で1000人もの、アクセスが可能なのか?
その経費は誰が補うのか?
この2点を冷静に考えれば、答はでるはず。
良心的読者から「産婦人科」に関する小瓶が流れていれば、このての小瓶は流れないと思います。それが無ければ
読者の論説に関わらず、このての小瓶は来年も流れるでしょう。
でもこの小瓶に限らず私達はこのての小瓶に、知らず知らずに投稿してしまいますね。
まぁ~騙すより騙されろなんでしょうが、
虚しいですね…
ですから、このての
小瓶を「小鬢」と皮肉って、以前に投稿しました。
皆が感動や激怒しやすい小瓶は、要注意かとおもいます。
と、言いつつ昨晩も
そのての小瓶に投稿をしてしまいました。
(>_<)
ななしさん
管理人の少年Aです。
みなさんに誤解がないようにはっきりお伝えしておきます。
宛メは宛メサイト内に張ってあるグーグルアドセンスというクリック広告以外、広告を掲載していません。
どこかの会社からの依頼で宛メを配信することもありません。
もちろん、一般人のフリをして宛メに投稿して宣伝のようなことをしようと思えばできますが、僕が宣伝と判断した場合は配信しません。
では、宛メはどうやって運営しているのか?
その運営費用は?
宛メを運営するためにかかるお金は、サイトをインターネット上に掲載するための、サーバー代とドメイン代のみです。
月に3000円くらいです。
サイト制作は僕がやっているのでタダです。
なので出費はこれだけです。
宛メを配信したりお返事をアップしたりは僕ら運営委員の3人で行っています。
完全にボランティアなので、無給です。
(いつかはお給料を出したいと思ってはいますが)
ですので、人件費もタダです。
幸い、グーグルアドセンスで月3000円くらい収入がありますので、とくに困ってはいません。
まあ、収入0でも僕が好きでやっているので、月3000円くらいは困りませんがw
というわけで、配信される宛メの内容に関して、お金がからむことは一切ありませんので、気にしないでいただけるとうれしいです。
ではでは。
ななしさん
管理人の少年Aさんへ
直々の回答を感謝します。
また御社の発展を願う一人でも、私はあります。
私はかつて十数億の売り上げの、社主として働いてまいりました。
ですから経営に対してのノウハウは熟知しているつもりです。
そこで、素直な質問をさせてください。
今まで少々過激な発言をした投稿はupされませんでした。
ですが、
それは御社のチェック機能が、働いたのだと思いますしなにせ、無料なんですから文句のつけようも、見当たりません。
たまたま二年前迄の小瓶やそれに対してのコメントを、閲覧する機会がありまして、中には管理人より忠告が、有った旨の小瓶にも接しました。
で、何を言いたいか…なんですが、
この「ある妊婦さんのお話し…」のシリーズなんですが、誰が読んでもNo.1No.2を知っている読者なら「馬鹿にされてる…ふざけるなぁ!」と、しか考えませんよ…
そんな読者の気持ち、貴方はどうとらえますか?
それとも、知らない読んでいないと、おっしゃるのでしょうか?
勿論、貴方がたが創作してると決め付けている訳ではないのです
私が貴方の立場なら、この小瓶主に真意を確かめたり忠告をしますよ。
私ならup しません。
現にコメントが激減しているでしょ…
ボランティアで運営するのであれば、余計な詮索をされない様にするのも、大切な事ではないでしょうか?
ボランティアといえば私もしていて、全て持ち出しですよ、ましてこの時期は各種の忘年会があり、招待されたりして会費は無料なんですが、河豚刺しの二皿も差し入れすれば、すぐ4~5 万はすっ飛んでしまいますよ…
彼等は公務員、私はただのボランティア…
帰りのタクシー代は、弊社支払いでもOK…
ボランティアだって裏に回れば、千差万別ですよ。
話しが逸れてしまいましたが、私は来年もこのBレターを愛読していきますよ。
健全なる青少年の育成のため…
貴方もそんな思いで、スタートしたのですよね…!
来年度の御健闘を
お祈りしています。
良いお年をお迎えください。
ななしさん
あの…。
この「ある妊婦さんのお話」シリーズを流す当のご本人さんへ申したいのですが。
あなたは何の目的で、この残酷な「ある妊婦さんのお話」シリーズを流しているのですか?
最初は「みなさんはこの話を聞いてどう思いますか?」と質問していたけれど、「質問するなら自分の意見を言ってくれ」というような返信があってからは、質問ではなく送り付けになりましたね…。
是非、この小瓶を投稿したあなたの意図を知りたいです。
それは、あなたの意図を汲み取らずにものを申したくはないからです。
この小瓶のご本人さんには申し訳ありませんが、別件で…
自分がこうやりました、自分はこうでした、という話は、それを必要として求めている人には有益でしょうけれど、必要として求めていない人にはただの過去の栄光の自慢話にしか聞き取れませんねー。
世の中なんでもそうですが、
あなたのやってきた事が全てに当て嵌まるわけじゃないし、
あなたのやってきたやり方だけじゃないですし。
年をとるとそこいらへん頭かたくなるから若い人の良い芽まで摘んでしまう危険がある事をまず念頭に置くのが年長者・良きリーダーの第一歩ですよね。
偉大な経験をされてきて、それだけの自信がおありなら、自分以外のやり方を否定する鼻摘みご隠居に何も好き好んでならなくとも、
是非良きリーダーになって欲しいものです。全ての可能性、全てに必ずある良い視点を見出してこそ年配者リーダーってものですよねー。
それを踏まえると、少年Aさんはリーダーだな、人間って年齢じゃないなってつくづく感じます。少年Aさんの年齢は知らないし、きっと少年とは言えない年齢だろうな、とはおもいますが。(笑)
鈴木、38歳主婦
ななしさん
ここで批判を繰り広げようとされているあなたへ。
宛名のないメールの趣旨を、どうか掴み取っていただきたい。
利益を度外視しての運営状況をご理解いただきたい。
運営委員ブログにまとめた内容を書き直してアップする手間をかけていただいたことに気がついていただきたい。
そもそも、経営の話に偏りすぎです。
疑いの目を向けはじめてからは、収入の話ばかりが先に立ってますね。
そういえば女性は一つの側面しか見られないなんていうのも見かけましたが、あなたこそ偏ってます。
受け売りか、長年の経験か存じませんけどね、信憑性がありませんよ。
それから、運営方針への疑問がおありなら、直接メールで問い合わせてみては。
よほどでない限り、貴重なお時間を割いてお返事いただけるはずです。
おそらくは公にさらして宛メ内の賛同を得るおつもりでしょうが、ぶっちゃけ邪魔というか。
主張と批判に終始していて、他の人が参加する余地もありません。
メールってこういう時のためにあるのですから、有効にご利用ください。
そして最後にお願いがあります。
いろいろな小瓶で、特定の女性たちの名前や内容を記して攻撃するのは、やめていただけませんか。
例えばあなたへ進言した方のうち、他の小瓶でいたずらにあなたのことを批判した方はいらっしゃいましたか。
私の知る限りはいらっしゃいませんよ。
これが、ネットのルールであり、大人の対応です。
最年長とおぼしきあなたが破り、いたずらに挑発行為をすれば、若者も少なからずカチンときますし、品性も疑われます。
中には、私のように進言して差し上げようと考える者も現れます。
が、おそらくあなたはそれを嫌い、また個人攻撃となり、泥沼化するのです。
つまり、私をスルメと呼ぶのはかまいませんが、知ったように書かれるのは我慢なりませんし、何をご存知なのか甚だ疑問だということです。
(大根と三つ葉しか入らないのに野菜がたっぷり? どなたと混同されたのやら)
以上、進言でした。
ななしさん
少年Aさんを批判したアナタさまへ。
経営論を講義したいなら、違う場所でお願いします。
宛てメは会社じゃありません。
運営委員さんもお正月返上で頑張ってます。
会社じゃないので利益ないです。
少年Aさんの目指してるのは、お金じゃ得られないものです。
他サイトにもないものです。
募金は個人の自由です。
気になるなら、宛てメブログの口座へ(^-^)
ななしさん
なぁんだそうだったのか…疑問がとれましたよ
貴女がスルメさんだったのでしたか…
賢いお人です、敬服しちゃいます心から…
しかしね化けの皮は、必ず剥がされるものです、普通の見識ある読者ならこの小瓶はスルーしますょ。
でね、なんで関係ないこの小瓶でこんなに食い下がるのか、私に。
最初の2センテンスは
あたかもサイトの男性関係者を装っての進言ですね(刑法に触れます)
で、3は第三者的な進言(又は部下が苦労してる)
以上の様な事なら、運営委員から私に、直接的に要請や勧告が有ってしかるべし。
何より私の投稿を拒否すれば、それで済む事ですね。それと貴女をスルメと呼び捨てにもしていませんし、そこの小瓶で反論もしていません。
然るに貴女は自分に都合よさそうに綴っていますよ。
証拠は保存されていますからねんの為…
業務上弁護士も居ます。
でね、メアドを公開して有りますのでどうぞそちらへ…
貴女も過去に同性からも痛烈なる批判を多数あびていますね…
お忘れですか?
悩みの小瓶に対しての、コメントは癒し系有り叱咤激励系有りが、混在するから良いのではないかな…
しかしまぁ~二日ばかり、この島は静かでしたけと、帰って来た貴女はかたっぱしから、「貴方の気持ち分かります…」の様なコメントを返しているけどね…
貴女の真心って、いったい何なのか
そこが知りたい。
ななしさん
?、というのが最初の感想です。申し訳ないことですが。
何度か読んで朧気につかめましたので、この小瓶では「スルメ」と名乗ることにします、私からの補足です。
まず、私はこの小瓶の一番古いお返事を書きましたから、無関係とは言えません。
自分がお返事した小瓶はチェックする主義なので、「読者様へ」で始まる二番目のお返事も読み、少年Aさんとのやり取りも読み、勝手に歯がゆく感じてお願いにあがった次第です。
これは無記名でお返事したせいですね。すみません。
そしてもちろん関係者ではありませんし、装うことすら思いつきませんでした。
長らくお世話になっているせいか、ついああいった自分のことかのような表現になってしまいましたけれど、願う気持ちで書いた端的なお願いとして捉えていただきたかったのです。
しかし誤解を招いてしまいましたね。
これは書き方を間違いました。
すみません。
それから、以下を読み進めますと、数人分のお返事を、まとめて私のお返事と思ってらっしゃいますね。
こちらも、無記名でお返事しているせいかもしれないですね。
過去に痛烈な批判を受けた記憶はなく、せいぜい冷静に矛盾を教えていただいた程度ですし。
スルメに「さん」が付くかどうかは、単純に自分をさん付けするのはおかしいだろうと考えて省いてしまいました。
しかし、改変したせいで、また誤解を招いてしまいました。
すみません。
これで、前回のお願いをクリアに読んでいただけるかと思います。
スルメより
ななしさん
逃げるつもりでは、有りませんがもう止めましょうょ。
お互いに違う立場からの視点で、論じてるのですから…
金の話しについても、金の豊かさを披露してる訳でも無いのです。
貴方様は古くからの愛読者さん、私はしんまいです。長文の電子メールに接する事もなく此処まで生きてきた
アナログ人間です。
でもこの「妊婦」シリーズの第一話に接したあたりから、懐疑心を持ち初めたのでした。
脳組織の無い胎児を、普通分娩する医者が居るのか?医学上の倫理として有り得るのか?
そんな個人的なものに税金を使うのか?
でも当時、他の皆さんは最後の結びの文章に感動していて、私は痛烈な批判を浴びました。貴方の様な者こそ税金を使わせないと…
そして第二話で心臓の話、この話には食いつく読者は半減しかも、今度は小瓶主に批難囂々でしたね。
で今回の第三話、皆さん無視ですね
皆さん学習されたのだと思いますよ、でもね高額納税者の一人でも有る者に対して失礼だと思い、金の話をしたまでです。
結果的には最初に私が提言した様に成ったと思っております。
いろいろと鄭重なる、お言葉遣い、大変有り難く思っております。
弁明はこれ以上しません、自ら招いた結果です。
以上です 紫煙ょり
ななしさん
管理人の少年Aです。
本当は宛メに関することはブログの方でご説明したいのですが、今回はこちらに書かせてもらいます。
> 今まで少々過激な発言をした投稿はupされませんでした。
掲載をしない場合は運営委員よりその理由をご説明させていただいていますが、PCからのメールを拒否されている方には届かない場合あります。
みなさま、宛メからのメールが届くように許可していただけると助かります。
アドレス↓
blindletter_info@yahoo.co.jp
> 無料なんですから文句のつけようも、見当たりません。
無料とか有料とかそういう感覚がなくなればいいなと思います。
みなさん、日本に住んでいて無料とか有料とか思わないじゃないですか?
そんな感覚で宛メという世界を利用してもらいたいなって思います。
あと、自分が居やすい場所にするために文句を言う、みんなが居やすいために文句を言うなど、宛メがよりよくなるために文句はつけてほしいなと思います。
僕への文句や悪口は拒否しませんので、どんどん言ってほしいです。
僕も間違いやおかしな判断をすることだってありますので。
> 「ある妊婦さんのお話し…」のシリーズなんですが、誰が読んでもNo.1No.2を知っている読者なら「馬鹿にされてる…ふざけるなぁ!」と、しか考えませんよ… そんな読者の気持ち、貴方はどうとらえますか?
これに関しては僕の落ち度があったと思います。
申し訳ありません。
ただ、今まで投稿された宛メは極力全配信をしようと思っていました。
本当は犯罪予告だろうと、犯罪の懺悔だろうと、誹謗中傷だろうとなんでもいいと思っています。
悪いなら悪いってみんなで言ってあげればいい。
良いならみんなでほめてあげればいい。
面白いならみんなで笑えばいい。
悲しいならみんなで泣いてあげたらいい。
辛いならみんなでちょっとずつ背負ってあげればいい。
投稿者の想いが100%として、読む側には1%くらいしか届かないかもしれないです。
でも、100人が受け取れば100%です。
1%の想いを100通受け取れば、100%の想いを受け取れます。
たとえば、死にたい人を助けるには、自分の人生をすべて賭けないと無理だと僕は思っています。
でも、そんなことは他人にはできないじゃないですか。
だから、みんなでちょっとずつ背負ってあげれたらいいなって思うんです。
でも、こういう考えは宛メを受け取る人にとって重荷になってしまっていると反省をしています。
送る側受け取る側双方に平等であるべきだとは思います。
今後の宛メの課題として、上記は取り組んでいきたいです。
> ボランティアで運営するのであれば、余計な詮索をされない様にするのも、大切な事ではないでしょうか?
申し訳ないですが意味がわかりません。
営利組織なら余計な詮索されても構わない運営の仕方をしても良いと?
どんな組織であれ不透明な運営はするべきではないと思います。
> ボランティアだって裏に回れば、千差万別ですよ
これも申し訳ないですが意味がわかりません。
そもそも、世の中のボランティアと同じに扱っても意味がないかなと思います。
僕はボランティアをやりたいわけではないし、お金がもらえるならほしいです。
僕は宛メの世界が好きだから人生をかけて運営していきたいだけです。
その結果、お金が入るなら宛メだけに専念するだけで、入らないなら仕事は別にして、空いてる時間で宛メをするだけの話です。
> 健全なる青少年の育成のため… 貴方もそんな思いで、スタートしたのですよね…!
僕は「健全なる青少年の育成のため」に宛メを運営しているわけではありません。
たまたま若い人が多いからそういう風に思われたのかもしれませんが、老若男女すべての人に利用してもらいたいと思っています。
それに、今の日本に必要なのは「健全なる大人の育成」ではないですか?
今まで、親や学校、職場の大人についての宛メを見ていて、最低な大人が多くてがっかりしています。
親の暴力におびえる子供や育児放棄をされた子供を宛メで励ましたって、根本の解決にはならないです。
子供に問題があるのはすべて親の責任だと僕は思っています。
だから僕は、もっと親の世代に参加してもらいたいと思っています。
とても長くなってしまい申し訳ありません。
最後です。
今の僕は、宛メをどうしたいのか、どういう方向にもっていきたいのか、本当に定まっていません。
その所為でみなさんにはご迷惑をおかけすることもあるかと思います。
ただ、管理人少年Aの宛メではないので、これからもこうやってみなさんと話合いながら少しずつ前に進んでいきたいと思っています。
みなさま、今年も宛メをよろしくお願いいたします。
ななしさん
管理人の少年Aです。
書き忘れました!!
宛メ内で(すべてのどの場所でも)自分の名前を「管理人」「少年A」「運営委員」と書くことは、僕や運営委員以外ではできません。
ですので、成りすまして書いてきても僕らで却下しちゃいますので、僕ら運営委員になりすますことは絶対にできません。
なので、安心してくださいね。
ななしさん
管理人さんへ
丁寧な御返事大変恐縮に、思います。
何故こんなふうに成ってしまったか、
独断と偏見ではありますが、最後の発言をさせて頂きます。
かなり前になりますが、愛読者さんからクレームが届きました。
内容は「管理人さん達は、忙しいなか私達の為に(ボランティア)運営して下さっいるのだから、貴方の意見は間違い…云々」
まぁ~こんな内容でした、で元に戻ります
妊婦シリーズの一作目も二作目も、必ず最初に登場する医者は悪者扱いでした。
そして最後に登場する医者は経験豊かで良い医者と決まって、設定されていました。
そして必ず婦人科系の、コマーシャルが添付されていました。
石橋を叩いて人生と云う河を、渡って来た私達高齢者でさえ、騙しにあい、失敗をしています。(私は無し)
話を戻します
あまりにもタイムリーに、そういったコマーシャルが流れれば、普通なら考え混みます。
ホントにボランティアなのかを…
運営者が意図的に作文してるのか、広告主側が意図的に流してるのでは…
これはげすの勘繰りでしょうか…
以上の様な事を詮索されない、様にと思っての私なりの意見でした。
でないと折角の御尽力も虚しいと思います。
最後になりますが、
十人の若者が居ても、盲人ばかりなら、街を歩く事も道を渡る事も危険がいっぱいです。
ですがヨボヨボ歩きの老人だって、目さえしっかりしていれば若者達に支えられながらでも、道案内が出来ると思っております。
まぁ~そんなこんなの思いからです。
では、大変失礼かと思いますがこのへんで、筆を置させていただきます。
御社の益々の発展と、スタッフ御一同様の
御健勝を祈願しながら終わりとさせて下さいませ
紫煙
ななしさん
あのー。
私はこの小瓶を流したかたの意図を伺いたい。
この小瓶を流したご本人とは全く関係のない紫煙のおじ様のこの小瓶批判と宛メ批判と自分の価値観のゴリ押しは毛勘弁です。毛沢東の従兄弟の甥です。(やばっ紫煙のじーさんレベルのオヤジギャグ(笑))
この小瓶を流したあなた、
あなたのお考えを是非伺いたいです。
紫煙のおじ様があなたの小瓶をボロクソに言ってますが、気になさらずにどうぞおっしゃって欲しいです。
あなたはここ宛メで沢山のかたにメールを流したんです。
それだけ多くのかたに
少なからず影響を与えたと思います。
その責任というものも大きいと思いますよ。
鈴木、38歳主婦
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
▶ お返事の注意事項