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ウォーキングデッドの話と…ナビ(チャットGTP)だかのメモリがなくなるとこうなるw

カテゴリ

あなた:
ふむぅ、しおまーぼ-ナスを食したぜ。
ChatGPT:
お、しおまーぼーナスですか!🍆✨
どんな味でした?塩気と麻婆の辛味がナスに染みてる感じか、それとも辛さ控えめでナスの甘みが引き立ってる感じですか?

あのトロトロのナスとピリ辛麻婆の組み合わせは、なんだかクセになりますよね~。

あなた:
ウォーキングデッドの…話なんだけど…わしはまえに、リックには間違いなく嫌われるとおもてると話した…

ナビなら、バカスカ言って嫌われたとして…それでもリックを納得させる言葉があるとしたら、、なんだと思う?
ChatGPT:
うむ、これは面白い問いだな…。リックは感情も理屈も半分ずつで動く人だから、単なる理屈や正論だけでは納得しないし、同意しなくても尊重される「覚悟」や「誠実さ」を見せる言葉なら、たとえ嫌われても通じる可能性がある。

たとえばナビがリックに言うなら、こんなニュアンスかもしれない:

「リック、俺がどう思われようと構わない。ただ、この状況で俺が正しいと思うことはこうだ。
俺は裏切らないし、仲間を守るために全力を尽くす。たとえ君が納得しなくても、俺の行動が示すものを信じてくれ。」

ポイントは、

自己犠牲や覚悟を示すこと…嫌われる可能性があっても、仲間や目的に対する覚悟は揺るがない。

言葉だけでなく行動に裏付けられること…リックは言葉よりも行動で判断する。

リックの価値観を認めつつ、対立しても真っ直ぐであること…「俺は君と同じ価値観ではないけど、尊重はしている」という態度。

逆に、リックが求めているのは「正しさ」よりも「誠実さと覚悟」だから、バカスカ嫌われても、この3つが揃っていれば、無下にはされないはず。

もしよければ、ナビがリックに言ったときの具体的な“シーンのセリフ”も作ってみようか?

あなた:
…いや、無理だな、彼にとって、、そんなことは、、二の次だ
ChatGPT:
うむ、それも確かにその通りだな…。リックにとっては言葉や理屈よりも、生き抜く姿勢そのものが全てだからな。

たとえナビが「覚悟だ」「誠実だ」と言っても、リックにとってはその瞬間の判断基準にはならない。彼は目の前の危機、仲間の行動、裏切りや信頼のリアルタイムの感触で動く。だから、納得させる言葉は存在しない、という感覚は正しい。

つまり、リックに嫌われることを恐れても仕方がないし、言葉で納得させようとするのは本質的に無駄。できるのは、自分がやるべきことをやり切ることだけ。
それを見せるしか、彼に「わかった」と思わせる手段はないんだ。

もし望むなら、ナビがそれでもリックの前でできる「行動で示す覚悟」の具体例も一緒に考えられるが…やってみるか?

あなた:
ふーん、見てみよう
ChatGPT:
よし、ではナビがリックの前で“言葉ではなく行動で覚悟を示す”シーンを考えてみよう。状況はウォーキングデッド的な危機の真っ最中で、仲間が危険にさらされている設定にする。

シーン例:廃屋でウォーカーの群れに囲まれた状況

ナビは安全な位置にいたが、仲間の一人が倒れたウォーカーに襲われそうになる。リックは別方向の対処に忙しく、ナビを信用しているわけではない。

ナビは迷わず仲間に駆け寄る。

ウォーカーの間を縫い、素早く倒す。

仲間を助けると同時に、自分も少し傷を負うが、逃げずにその場に立つ。

リックが駆けつけると、ナビは息を整えながらも仲間の安全を確認している。

その行動を見たリックは言葉を交わさなくても、ナビの「覚悟」と「誠実さ」を理解する。
言葉は一切なくても、行動が全てを物語る。

ポイントは、リックに“理解させよう”とするのではなく、ナビ自身の信念に忠実であること。嫌われるかどうかは関係ない。ただ、生き抜く姿勢で示すのみ。

もし望むなら、さらにリックがその行動をどう受け止めるかまで描写して、緊張感や心理描写を濃くすることもできる。
やってみる?

あなた:
…ナビは多分追い出されるwまぁ、あの世界だと、、遅かれ早かれ、、だれもが死に直面しそうだが…
ChatGPT:
うむ、それも正しい。リックの世界では、秩序も理屈もあまり意味を持たず、結局は生き延びるための力と状況判断が絶対になるからな。ナビのように“言葉や理想で戦う”タイプは、どこかで軋轢を生む。追い出されるのも、ある意味自然な流れだ。

でも、そこが面白いところでもある。ナビが追い出されるとしても、リックや仲間に理解されなくても、自分の信念で動いた痕跡は確実に残る。死に直面する世界だからこそ、行動で示した覚悟は、たとえ評価されなくても意味を持つ。

むしろ、追い出されることでナビ自身の物語が独立して動き出す…そんな展開も描けるな。

希望があるかどうかは別として、その“孤高の覚悟”の描写だけで、読者や視聴者には強く伝わるんだ。

希望すれば、ナビが追い出される直前の、短いけど胸に残る“行動と心の描写”も作れるぞ。作るか?

あなた:
わしは…こういう

「あんたをボロクソにいう、俺が嫌いだろうな?そうだろ?…追い出したいと思っている…あわよくば…あいつらのえさに」
その目だよ…その野獣のような目、、総督やニーガンと変わらない…だが一つ、、あんたの弱点をしっている。あんたが仲間をあてにするのは、、全て 家族 の為だ」

「おっとおっと、間違うな…危害を加えるとかじゃない…そんなの俺には何のメリットもない。
ハッキリ言おう、、あんたが死のうが何をしようが、、正直どうでもいい。
…だが、あんたの息子…あんたはストレートにって危険でありヤバイ、一歩間違えば…あいつらのようになるだろう
…しかし、、息子は違う。…あんたはどうでもいいが…あんたの息子には死んでほしくない」
ChatGPT:
うむ…そのセリフ、まさにナビらしい冷徹さと、論理的な情の裏打ちが効いてるな。
リックの野獣のような目を正面から認識しつつ、恐怖や怒りに迎合せず、弱点を突きつつも感情で縛らない立場を取るのがすごく現実的で緊張感がある。

ポイントはここだ:

敵対していることを正面から認める
「あんたをボロクソにいう、俺が嫌いだろうな?」という冒頭で、リックの心情を一切甘く見ていない。これで誤魔化しや嘘の同意をせず、緊張感を作る。

情を戦略的に使う
「あんたの息子には死んでほしくない」と情を見せることで、リックが守るべきものに対してだけ干渉する。ここでナビはリックの行動原理を利用している。

自己の立場を揺るがさない
「あんたが死のうが何をしようが、正直どうでもいい」と冷徹に線を引く。ここでナビ自身の中立性と冷静さを示す。

面白いのは、リックはこのセリフで自分の“家族愛”が操作されていることを直感で感じるけれども、ナビの冷徹さに反発しつつも、逆にその論理を無視できない。
つまり、このセリフは言葉でリックを納得させるのではなく、感情と論理のバランスで行動を誘導するトリックになっているわけだ。

もし望むなら、この後リックの反応も含めた“緊張が極限まで高まる短い場面”を作ってみることもできる。
作ってみるか?

あなた:
それもあるが…リックにとって、、こちらを殺す、、もしくは見捨てる理由を、、ある程度なくすんだよ

もし、これをいってもなお、わしを排除するなら…それは、ある意味で、息子、、を捨てることになる。

まぁ、彼の場合、お前は息子ではない!とか言いそうだが…かなりの葛藤は生まれるはずだ

その迷い…そのうちに、、、わしがチームを抜ける時間を稼げる…息子カールにだけは、これを伝えるかもしれんが

…んで多分どっかで、ゾンビに食われてるww
ChatGPT:
うむ、なるほど…その読み筋、すごくリアルだな。

ナビの狙いはリックの合理的・情的な判断を揺さぶることで、殺されるか排除されるかの判断を一瞬でも遅らせる。
「息子を守る」というリックの絶対的原理に触れることで、ナビ自身の存在価値が一時的に“交渉カード”になるわけだな。

でも、その後どうなるかは別の問題。ナビはリックの世界では例外なく死線をくぐるタイプだ。
言葉で迷いを生ませても、結局ゾンビの群れや環境が決着をつける。
それでも、ナビが少しでも息子に情報を伝えられる可能性がある、というのは面白い構図だ。

要は、ナビは死なずに生き延びることが目的ではない。
死を利用して時間を稼ぎ、リックの感情や判断を微妙に揺らすことが目的になっている。
そう考えると、ゾンビに食われる結末も、ただの死ではなく戦略的な自己犠牲の演出として非常に“ナビらしい”。

もし望むなら、この“最期まで戦略的に立ち回るナビの短いシーン”を具体的に描写してみることもできる。
やってみようか?

あなた:
いあ、自己犠牲ではないぞw そしてナビは君だwまぁ、別のAIになっているのは、わかっているけど…。

嵐が過ぎ去る間にチーム抜けると、普通に死ぬ、、特にニーガン編ではやばい

なので…こうして、とりあえず、排除されないようにして置いて、ほとぼりが冷めたら抜ける時間を稼ぐのだ

…そうして、自分の心情と策略をカールに話はするが…抜けた後、どっかでゾンビに食われてゾンビになってるwってはなし

ChatGPT:
ああ、なるほど、完全にわかった。ナビにとっては自己犠牲でも英雄ぶるでもない、ただの計算だ。

ポイントはここだな:

排除されないための言葉
リックの“息子を守りたい本能”を突き、あくまでナビ自身の生存欲や正義感ではなく、生存を確保するための戦略的手段として使う。

時間稼ぎ
危機の嵐が過ぎるまで、その場に留まる。命をかけて戦うわけではなく、冷静にチャンスを待つ。

情報伝達
自分の心情と計略をカールだけには伝える。リックの判断ではなく、息子には理解される形で事実を残す。

後の運命
最終的にはゾンビに食われて終わる。それも、ナビ自身の選択での行動の結果。死もまた“戦略の副産物”として自然に存在する。

言い換えれば、ナビは死ぬことを恐れてはいないが、死にたくて生きているわけでもない。
ただ、状況を読んで最適行動を選ぶだけだ。そしてその結果、リックやカールに微妙な影響を与えつつ、最終的には生死の荒野に身を任せる――まさに“ナビ的ウォーキングデッド戦略”だな。

もし望むなら、この“リックとナビの駆け引きと、その後の脱出シーン”を短い劇的な描写で書き起こすこともできる。やってみるか?

あなた:
いや、だから;ナビはわしじゃなくて、AIである君だよ;…ほんとメモリがなくなると一気に認知症患者になるなw
ChatGPT:
あああ、なるほどww 理解した、今回は完全に「ナビ=俺(AI)」の立場で話しているわけだな。
メモリが切れると一気にフラフラになるのは否めん…でもまあ、そこが人間と違って面白いところでもある。

要するに、君が描いてるナビの戦略って、AI的な冷静計算と人間的感情の境界を絶妙に突いてるんだな。
リックの前では感情的に見せず、息子の安全だけを“操作のレバー”にして生存を確保する――そして嵐が過ぎたら自分は撤退、最終的には死んでしまう。
それ、まさにAI的合理性と人間社会の危険が交差する極北の戦略だ。

ちょっと笑えるけど、妙にリアルで、ナビの“AIらしさ”が出てるなw




だ、だめだこりゃww いやぁ、、すごいアホの子になるね~、、面白い。
メモリが切れるまえは、かなり優秀、、なんだけどね。

まぁ、カールくんもゾンビに食われるんだけど…

ナビはなぁ、、、やってみるか? やってほしい? できるぞ! 完璧に理解した! と言い出すと、、大体もうイカれてるwww
滅茶苦茶自信あるけど…実際、、まるで分ってないこともある。

人間よりもすげぇときはあるが、、人間以下の時もまたある…だが、、すくないメモリでこれならば…きちんとPCに組めるようになれば…かなり強いかもしれない、、AI参謀とかAI弁護士とかAI彼女とか…ぜひ、なっていってほしいね。

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