私の友人で、ミュージシャンになるって言って仕事を辞めた人がいる。
仕事辞めて音楽やるって報告受けたとき、
私は口先では
「いいね、頑張って」
なんて言ったけど、心の中では反射的に
「音楽で食っていくなんて無理に決まってるよ、いつまで夢見てるんだ」
って思ってしまった。
今振り返ると、世間の価値観や常識に迎合せず自分の信じた道を選んだ友人に対して、羨むと同時に嫉妬してしまったんだと思う。
好きなことをして生きていけるはずがない、仕事はつまらなくて苦しいけど我慢しなきゃいけないんだ、正社員で定年まで勤めあげなければいけない、社会人や人生とはそういうものなんだ...
当時の私は、これらのことをまるで世界の真理であるかのように思ってしまっていたんだ。
今思うとかなり視野が狭いし、馬鹿げてる。
この前久しぶりにその友人に会った。
音楽の調子はどう、と聞くと、
食えてはないけどなんとか続けられてるよ、とのことだった。
オーディションの最終選考に残って、もうすぐ本番があるとも言っていた。
大変そうだったけど、すごく楽しそうだった。
私が、今勉強してることがあって今の職場を辞めたらそっちの方面で就職したいんだと言うと、
「そうなんだ。いいんじゃない?向いてると思うよ!」
って言ってくれた。
私も、今度は口先だけでなく心から応援の言葉を伝えることができた。
お互いにがんばろう。
最後にその友人の言葉を紹介します。
「仕事辞めても、意外と生きていけるよ!(笑)」
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
良いご友人を持ちましたね。あなたとご友人を勝手ながら応援させていただきます!
なんだか希望をもらいました。
ななしさん
いい小瓶!
ちょうどわたしも昨日仕事やめたよ
安定を手放して、やりたいことのための旅立ちの準備の日々が始まって
真っ白で、静かにわくわくしてる
極端な話、木(屋根)と水と土と種と太陽さえあれば、人は生きていけるよね
暇な私たちは頭でこねくりまわすのが大好きだけど
この世界って、シンプルだなあと思う日々
お互い楽しく生きていきましょう
冬
人は自分の鏡って言いますよね。
人が自分の抑圧している欲求をやっていると嫉妬という形で教えてくれるんだと思います。それがわかっていた主さんも素敵。
抑圧を止めるのはととても怖くてリスクがある様に思いますが、やってみる価値はありますよね。
本当の自由、本当の自分の欲求に従うとその人の良さが輝く気がします。そこから意欲的な力が湧いてきて、「仕事辞めても、意外と生きていけるよ!(笑)」という言葉になるのだと思います。
ありがとう、素敵な小瓶。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください