こんばんは。五十路を過ぎたお節介おじさんです。
私なんざ、ずーーーーーーーーーーっとそうでしたよ。
５歳の頃、都会から越して来て、言葉使いが違うからと仲間外れにされて以来、何故？何故？何故？の連続。
この歳になっても、また何故ときたものだから、いっそ大暴れしてやろうか！……なんて考えましたが、私に出来るわけがない。
今の所を離れ新たな場で、一人静かに暮らそうと思ったのですが、縁は異なもの味なもの。
偶然、このサイトと出会ってしまい、大したことすら出来ないくせに、余計なお節介を焼いてます。
私がそうなのだから、まだまだこれからのあなたには、機会は必ず訪れますよ。

こんにちは。五十路を過ぎたお節介おじさんです。
今年の夏頃から心療内科への通院を再開したのですが、私の場合は、以前診てもらっていた病院でも、血液検査はやらなかったです。
友人が精神科で看護師をしていたことがあり、その頃の話では、鎮静剤を注射でと聞いていたので、内科などと違って、その程度だと思ってました。
調べてみると、血液検査は今の体の状態を見る為にする場合があるそうです。
薬の副作用も考慮してということなのでしょう。
医師によって、カウンセリング中心の人や薬でという人と様々なので、まずは事前に相談してみては如何ですか？

こんにちは。五十路を過ぎたお節介おじさんです。
何の為に生まれてきたのかなんて、そんなすぐには分からないものですよ。
私の場合は、この歳になって漸く見つかった気がしています。
いらぬお節介を焼いて、結果後悔して、懲りもせずにまた…。
それが私という人間なら、やりたい様に焼いてこうと想い、参加してます。
あなたは、まだまだこれから！
周りを広く見渡して、耳をすませてください。きっと、あなたに届く言葉に出会てますから。

こんにちは。五十路を過ぎたお節介おじさんです。
頑張るのはやめましょ。人には各々の歩幅があるのですから、あなたはあなたの速度で歩けば良いんですよ。
頑張らなきゃ、強くならなきゃとしようとするから、疲れてしまうんです。
私がそうでしたから…。
つい走り過ぎてしまって、へたり込んでしまいました。
でも、漸く私に合ったやり方を見つけられたので、気持ちが少し軽くなってます。

こんにちは。五十路を過ぎたお節介おじさんです。
月並みなことしか言えませんが、肩肘張らずに、もう少しリラックスしてみませんか？
悪く考えてしまうと、あれもこれもそれもとみんな悪い方にとらえてしまうものです。
周りに話せないなら、ここでぶちまけてしまえば良いんですよ。

五十路を過ぎたお節介おじさんです。
私の好きなもの………
本と映画とお酒…f(^ー^;
他にも沢山あるのですが、それを書くと、「う～わ！このおっさん、ウザイ！」なんて思われるでしょうから、これくらいで。
昼庵吞は私の長年の夢で、好きなものしかない空間なんです。
いつか、ここでも紹介してみますか。

そうそう、もう一つ好きなものを言うと…

子どもたちの笑顔です！

こんにちは。五十路を過ぎたお節介おじさんです。
あなたは感受性が豊かなんですね。
本が好きとありますが、どんな作品を読みますか？
私も本が大好物で、絵本から小説、漫画、エッセイ、写真集と、面白そうと思えば何でもござれ。
あなたのお気に入りを教えてくださいな。

こんにちは。五十路を過ぎたお節介おじさんです。
恵まれていると言うなら、それを活かせることが必ずあります。
大切なのは、「出来るか、出来ないか」ではなく、「やるか、やらないか」ですよ。
小さなことでも良いんです。始めてみませんか？

こんばんは。五十路を過ぎたお節介おじさんです。
私も2年ほど前はそうでした…。
大して強くもないのに、暴力的な呑み方ばかりしてましたねぇ。
仕事柄、週末だけではありましたが、部屋へ帰る前にあれこれと大量の酒を買い込み、一晩で呑み切ってましたから。
…そうでもしないと、やっていられなかったもんで。
短時間で、ウヰスキーのボトルを一本、空にした時は、流石にヤバいなぁと気づきました。
酒は楽しく呑まないとダメですね。
あなたにも必ずその日が来ますよ。
その時は、私の庵“昼庵吞”で、楽しいお酒を酌み交わしましょう。

こんばんは。五十路を過ぎたお節介おじさんです。

ご心配なく。
私は無宗教だし、否定はしませんが、その様な団体に加わる気はサラサラ無い、一介のおじさんです。

仮にもし誘われたとしても、あなたが断固として関わらなければ良いのですよ。

こんばんは。五十路を過ぎたお節介おじさんです。
私はこの歳になってどん底に落とされ、そこに落とし穴まであるのかと思い知らされました。
だから、私なりにではありますが、あなたの辛さを感じます。
好きな様に生きるには、何かを捨てなくてはなりません。
それは、やった人にしか分からないものなんですよ。
私だって好きでこうしたわけじゃない…。
でも、家族でさえ、理解しようという気持ちがなければ、何処までいっても平行線。
そんな私でも生きていれば、前へたった一歩だけでも進む機会が訪れるものです。
周りを広く見渡してください、耳をすませてください。
きっと、あなたの心に届く“言葉”があるはずです。

こんばんは。五十路を過ぎたお節介おじさんです。
「ふざけるな！そんな店、こっちから辞めてやれ！！」
と思いましたが、私もまだまだですね。素敵な人もいらっしゃるじゃないですか。世の中まだまだ捨てたものじゃないです。
目的がしっかりとあるのなら、もう少しやってみませんか？
辛いことは、今後のあなたの糧になります。
のうのうと生きてる人は西の海に流してしまって、あなたはあなたの目的達成を目指して、もう少し前へ進んでみませんか？

こんばんは。五十路を過ぎたお節介おじさんです。
肩肘張らずにしてみるのは如何ですか？
気を使わなきゃとするあまり、相手に見え見えになっているのかもしれませんよ。
他人は他人、あなたはあなた。
もう少しリラックスして、見返りなんて関係なく、スッと気を使うくらいが良いと思いますよ。

こんばんは。五十路を過ぎたお節介おじさんです。
私なりにしか、あなたの気持ちを汲むことが出来ませんが、風俗の仕事をしてまで、お金を貯めるのは何故ですか？
大学のため？
そこまで自分が嫌いだと思うなら、死を選択した人を凄いと思うなら、いっそ大学を辞めたらどうですか？
学歴ばかりが、人を評価するものではないです。
それにお金の為に好きでもない男に体を弄ばれてると、心はもっとぼろぼろになるだけです。
道は必ずあります！
これしかないと考えないでください。
あなたは一人ではないのですから。
ほら、あなたの小瓶を拾ってくれた方たちもいるじゃないですか。
まだ、先はありますよ。

こんにちは。五十路を過ぎたお節介おじさんです。
私もそうでしたよ。信じていた友達にあっさりと裏切られ、心配して声をかければ罵られ…。
それならいっそ、余計なお節介はもうやめよう。
他人のことなんか、どうでもいい。
自分のことだけを考えていこう。
そう何度も決めたはずなんですけどねぇ。
実は、今もまた、子どもたちのための活動に協力してほしいと言われて、その気になってみれば、ただのノリだけだったと分かり、呆れ果てています。
年内で見切りをつけ、新たな居場所で、誰とも関わることなく、静かに暮らすつもりでした。
先日、偶然このサイトに目がとまり、迷った末、気になったメールに返事を送っています。
見返りなんて求めてません。ただ、自分がやりたいことをやりたい様にしているだけ。
周りを広く見渡してください。耳をすませてください。
そうしていると、あなたへの言葉に出会いますよ。
それは本であったり、ドラマや映画の台詞であったり、歌であったり。様々な形でふと出会うものです。
私もそうでした。
それで何度も救われてきました。
今回もそうです。だから、また、ほんの少しでいいから人と関わろうと想い、こうして返事を出しています。

五十路を過ぎたお節介おじさんです。

こんにちは。五十路を過ぎたお節介おじさんです。
まずは兎に角、話してごらん。
助けてだけでは、何をどうしたら良いのかも分からないですから。

こんばんは。五十路を過ぎたお節介おじさんです。
私も何度も何度も何度も、もう一つオマケに何度もそう思ったなぁ…。
でも、恥ずかしながら勇気がなくて、今も生きてます。
何でだろうねぇ………？
私は本が大好物で、映画が大好きで、広く浅く読んで観てます。
そうすると、キラッと、チカッと光るものがあるんです。
それが何かは直ぐには分かりません。分からないから、気になって意味を探します。
そうしているうち、それらがとても大きな意味を持っていることに気づくんです。
一度では分からず、後になって気がつくこともあります。
…その時、今があって良かったなァと、ホッとするんです。

こんばんは。五十路を過ぎたお節介おじさんです。
そこまで思うなら、ダメもとでいいから視野を広く周りを見て、耳をすませてみませんか？
私はこの歳になって、
「何でだよ！？」
と叫びたくなることが、もういいっていうくらい続きました。
私は本が大好物で、広く浅く読んできたせいか、この様な状態に陥っても様々な形で、救いの言葉をかけられることがあるんです。
きっと、あなたにもあるはずです。
探してみませんか？

こんばんは。五十路を過ぎたお節介おじさんです。
私にも経験がありますよ。
人目が気になって、気になって仕方がなくて、勝手に自分をこう思っているのではと憶測し始めて………。
でも、実はそこまでどころか、毛ほども思われてなかったことを知って、
「馬鹿だなァ～、オレは………」
と穴があったら入りたいどころか、穴掘って入りたい！…なんて、何度も(///∇///)
周りの人って、自分が考えているほど見てないものですよ。
私は今、普段着は和装です。
そうした途端、人目を引く様になったのでよく分かります。
頭も中学生以来、久方ぶりに丸坊主にしたので、お坊さんに間違われてます。
先日、お酒を買おうとしていたら、側にいたおばさんに二度見されました。
「お坊さんが、お酒を？」(｀Д´≡｀Д´)??
と思われたんでしょうね。
それなら私は、破壊僧ということですな♪(｀∀´)v
それも個性です。
あなたは、あなたの個性を大切にしてください。

こんばんは、五十路を過ぎたお節介おじさんです。
私は劣等生で、不器用で、運痴でした。
だから、何でもそこそこ出来るというあなたが妬ましいです。
そんなおじさんが何故メールをしたかというと、今のあなたなら私の気持ちを分かってもらえると想ったからです。
今なら、同じ気持ちで悩む人の辛さが分かるでしょう。
それは、そつなく何でもこなせる人より、一歩前へ出ていることなんですよ。

こんにちは。五十路を過ぎた、お節介おじさんです。
私は劣等生でした。父は頭の良い人だったので、「お前はやれば出来る。ただやらないだけだ」と言われ続けましたが、不器用な私は運動もからっきしダメでしたね。
だから、何でもこなせる人が羨ましくてたまりませんでしたよ。
そんな気持ちは、出来る人には気づいてもらえないでしょうねぇ。
あなたは、とても良い機会に恵まれたと思います。
だって、私の様な人たちの気持ちを分かってくれるのですから。

人を思いやる心を大切にしてください。

あなたは素敵な女性になりますよ。