もう限界。19♀ですもう疲れちゃいました。ここ数年ずっとこころがしんどいです。病院にいって薬を飲んでもなおりません

19♀です
もう疲れちゃいました
ここ数年ずっとこころがしんどいです
病院にいって薬を飲んでもなおりません
死にたい消えたいという気持ちを常に抱えながらも今は大学行きながら風俗の仕事をしてお金を貯めてます
友達といえる友達もいなくて彼氏には迷惑ばっかりかけて大学もたぶん留年しそうなので親にも迷惑がかかります
親には嫌われてます
嫌われてもしょうがないこともしたので
色んな人に迷惑ばっかかけてそこまでしてわたしが生きる意味あるのかな
カスでごみで弱い自分が大嫌い
なのになんだかんだ生きてる
自分で死ぬという選択をした人って本当にすごいなって思います
気持ちがぐちゃぐちゃで整理もできなくてもうひたすらつらいです
この先人並みに生きていける自信もありません出来損ないなので
周りの人を見てるとみんなすごいし劣等感がやばいです
文章めちゃくちゃでごめんなさい
こういうこと普段人に言えないのでここで吐き出してみました
不快にさせたらごめんなさい

名前のない小瓶

87975通目の宛名のないメール

小瓶を保存

お返事が届いています

ななしさん

すごい、すごく頑張ってるんだね。
忙しすぎてない？あまり無理を重ねないで。

カスでごみで弱いって、文学的表現で好きだな。
そして人間の大半が、カスでごみで弱いと思う。
そんなものです、たぶんね。

あんまり自分に厳しくしないで。
もう充分頑張っていらっしゃるように見えます。

あ、あと。親がもし子を嫌うとしたら、
それは親自身のせいじゃない？

あなたが親に「嫌われてしょうがないこと」を
したのは、それ相当の理由があってのことでしょう。

親のこと、最初はみんな好きだよね。
親が喜ぶことをしていたと思うの。
そうできなくなったのは、親側に原因が
あるんじゃないかな。

とにかく、あなたはちっとも劣っていないから。

幸せになるんだよー！

ななしさん

頑張り屋さんですね。

ななしさん

19歳でも心がやけに成熟していると、生きる意味無いと感じたら希死念慮さえも感じるようになります。
私はいま23歳ですが、思えば小学生のときからかなり冷めていました。
これは人間関係によるところもあるのかもしれませんが、やはり元々の気質がそんな性分なのでしょう。
周りがやけに頑張っていると、凄いなーと思うことぐらいしか出来ません。
しかし、ああはなれないなとも思うし、特別それを望んでいないので、あー私とは真逆側にいる人達だなーと思うぐらいです。
でも貴方が心さえ開ければきっと楽しく過ごせますよ。
わたしはもう少しは諦めましたけど。
他人に期待しないぶん生きやすくはなりましたよ。

“昼庵吞”主

こんばんは。五十路を過ぎたお節介おじさんです。
私なりにしか、あなたの気持ちを汲むことが出来ませんが、風俗の仕事をしてまで、お金を貯めるのは何故ですか？
大学のため？
そこまで自分が嫌いだと思うなら、死を選択した人を凄いと思うなら、いっそ大学を辞めたらどうですか？
学歴ばかりが、人を評価するものではないです。
それにお金の為に好きでもない男に体を弄ばれてると、心はもっとぼろぼろになるだけです。
道は必ずあります！
これしかないと考えないでください。
あなたは一人ではないのですから。
ほら、あなたの小瓶を拾ってくれた方たちもいるじゃないですか。
まだ、先はありますよ。

ななしさん

こんばんは。

「お金を貯めている」ということは、なにか将来の夢があるのかな？
だとしたら偉いことだと思います。
学費や生活費を自分で払っているのならそれも偉いです。

風俗は心と体に負担が大きいので、つらいなら辞めることをオススメしますが、芸人のケンコバさんが「風俗の女の子は今日も誰かを癒している。だからもっと敬うべき」みたいなことを言っていたので、誰かがあなたに救われているかもしれません。

あなたは十分頑張って生きてると思うし、そんな自分をもっと誉めてあげてほしいです。

佑

誰も不快になんてならないよ。
どんどん吐いちゃって。

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

某チャットアプリの既読ってさ、つけない方が悪いよね？すぐに忘れてしまうところ。先延ばし癖がついている怠惰なところ。全部嫌いな私の姿。今の自分。人付き合いがやっと底辺レベルにまで戻れただけでこの1年なんにも成長できなかったな死ぬと思ってたからなにもしてこなかった自分と違って、皆は頑張っているのかもしれない……えらいなあ 4月になった。世間では新年度だ。僕はといえば、特段変わったことはない。普段どおりの暮らしだ。そんなはなし。小説「大切なもの」＃1茜の過去独り言。死にたいと言うか消えたいんだよね。死ぬことは怖い。けどすっと、この世界から消えたい。自殺するって言う選択肢があるから何もやる気にならない、何もできない 21歳にもなって友達への依存心が無くならないもっと早く知りたかった私の二回目の恋。私は11才の5年生。現在、私は絶賛片想い中。1年生から付き合ってた、元彼とは事情があって別れてしまったなにもしらないで生きて、しんでいきたかったなひび割れる音が静かに響く。きっと誰も聞くことはないだろうその音を、僕だけが聞いている小説「大切なもの」＃4二人と萌希の出会い親。母親が毒親すぎてきもい。もう20歳になったのにちゃんとした自分の部屋がなくて、夜寝る時だけ同じ部屋で寝てくる。こないでって言っても｢お前が出てけ」とか逆ギレしてくる。