解釈違いでしたらごめんなさい。
あと長文です。
現在高校生の私ですが、今の公立高校ともう一個候補にあった高校の二択を選ぶとき、今通ってる方を選んだ理由は私が入りたい部活のガチ度が4割程度だったんですよね。(残りの5割が学力、1割が制服)←聞いてない
普通…って言葉を使うのはアレなんですが、大体の人はよりガチな高校へ行くと思うじゃないですか。
でも私は逆で緩い方に行ったんですよ。
中学のとき夏のコンクール時期により上を目指すためにピリピリする回りに嫌気がさしてしまってからあんまりガチは好きじゃなくて、ゆるーくやりたいことが…私の場合は吹奏楽で楽器を吹くことが出来ればそれでよかったんです。
何が言いたいかといいますと、主様が部活に対する回りの熱と自分の熱の差について考えていることに私も少し覚えがあるって話です。
自分のやりたい度合い?と回りのやりたい度合いが違ってくると、特に回りが自分より熱が入っている場合だとやる気がないとか思われてしまって…自分も少し覚えがあるのでそのやりずらさというか、窮屈さ?とにかくその明るいとは言えない感情はなんとなく分かります。
その部活が自分に合わないならやめてしまえばいい!なんてことは言えないし、それが簡単に出来るなんてほんの少しも思っていません。
部活をやる上でかかったお金というものがありますし、それを完全に無視した話をするとしても小瓶を見たところ主様は所属している剣道部のことを嫌いだと思っている風には見えませんでした。(勘違いだったらごめんなさい)
いろいろ立場…じゃないけどそういうものがあるでしょうし、私自身も部活に所属している身なので「合わないならやめてしまえばいい」とは簡単に言えないし出来ないことはよく理解しています。
だからこれはぶっちゃけ無謀かもですが、もしその部活が自分に合わないと感じ、やめたい、なおかつやめられるというのであればやめて自分を休ませるのもひとつの手です。
あとは、ご自身の状況を愚痴るような感覚で他の誰かに話すのもいいかもしれません。
とまぁこんないった具合で見事に参考にならないお返事をダラダラ書いてしまいすみません。
ぶっちゃけ後半は軽く流す程度で、前半の主様の感情に覚えがあるって部分だけを見てもらえればなと。
それでどうこうなるわけではないですが…。
最後にひとつだけ!
悩んでいる理由にバカみたいもなにもないです!
もし悩み相談をして「バカみたい(笑)」とか言ってきた人には二度と悩み相談しなくていいと思います!(関係ない挙げ句に個人の意見ぶちまけてごめんなさい)
・・・小瓶の中の手紙を読む