私は今とても切迫つまっている状態です。
しかし思い返してみると、このまま留まっていたほうが良いのかもしれないなとも思うのです。特に長く生きるといっても、どんなことを選んでも、それなりに大変なことはあるでしょう。
私はこの1年で、自分について深く知ろうとしましたが結果的にいまいちよく分かりませんでした。ただただ時間が気付いたら流れていった…今までの苦労は何だったんだろうとさえ感じました。それと同時に、社会の不甲斐なさも私ながら感じました。
この1年…というより、今から約一年半前ぐらいから将来について考えてはみましたが、多忙でやることが多く、社会のレールと言いますか…皆んなのように動いていく様には飽き飽きしていました。
そして野放しにされていた挙げ句、周りからは何をしたいの?とか、何が好きなの?とか自分の性格は?とか…
もう好き勝手なことばかり周りは言うな〜…と思っていました。
忙しいのは嫌ですが、ひますぎるのも考えものです。
しかし多忙は人に余裕を与えてはくれません、大切なものにも気付かなくなってくるでしょう。しかし暇は人を駄目にもしてしまうことがあります。時間の使い方を間違えたら、後にひけなくなります。
スポーツは幅広いですが、
水泳とかはどうでしょう?全身を使うので一番効率は良いと感じます。