幼少期→
・叱るというより感情に任せて怒鳴る
・呻き声を上げてはたく
・罵る(無表情女やきもい等)
思春期→
・兄弟とも入浴しないのに、旅行の時に母と兄弟と母の彼氏と家族風呂入らされた。
・離婚した父とは頻繁に会ってたけど、家に来ると母が不機嫌オーラで対応。
私は父と弟がふざけすぎないようにしたり、母親の機嫌をとったりしてしんどかった。
・いい感じの人ができると、パパには内緒ね、◯◯くんには内緒ねと言われてた。
幼い弟が理解できずに言いそうになるのをフォローしたりずっと気を揉んでいた。
・勝手にケータイや日記を見る。
・私を通して母が褒められそうな時に私のことを他者へ自慢したり褒めたりする。
・中卒だからわからないといって学校関係はほぼ放置だった。
私は並の学力なのに頭がいいから国立いけるなどトンチンカンなことを言い出す。
大人になって気づいたこと
・支配的である
・マウントとってくる
・母に彼氏ができるのは結構だが、家庭内に持ち込まないで欲しかった
・勝手に日記などを覗いては、文句をつけてくるので、気持ちの吐きどころがなかった。
・友達には明るくてノリのいいお母さんとして通ってたので相談できなかった。
・自分のことを棚に上げて被害者意識が強かった
私の結婚が決まって、式を挙げてほしいといってきた理由が、全部自分の夢を叶える理由だけだった。
それを泣いて訴えられ、あげく怒りに変わり、挨拶もせず勝手に帰った。結婚報告の時にそれをやられたので婚約者も困っていた。
それで昔のいろんなことが思い出されて、ほとほと嫌気がさした。
距離置いてほどほどの関係が保たれてたのになぁ。
そんなお母さん嫌です。
両親も、生まれる場所も選べないですもんね…。
今までほんとうによく頑張られましたね。
そんな中素敵な、これから人生を共に過ごされる良き伴侶を得られたこと、とても幸せなことで、よかったですね。
国立大に行け、などというのはまぁ何も知らないお母さまからしてみれば我が子への期待ともとれるので良いとしても、風呂に異性と入れなどは性的虐待だと思います。
今までほどほどの距離を保って頑張ってこられたようですが、虐待を受けた親となると、完全に縁を切ってもいいのではないでしょうか。
もし、なにかあなたとして縁を切れない理由がなければなのですが。
あなたに子供ができたりしたときに何が悪影響があってもいけませんし。
応援してます!