(やや文字数が多いので、もし目に付く事があれば、お時間や精神的な余裕には気をつけて読んで頂きたい)
多分、「医者」として、症状を治そうとする立場からすると、「ストレスの原因」となるものから患者さんを離して、症状を好転させようと努力するだろうと思う。
飛び込んだチャレンジは素晴らしいものだと思うが、それで身体を壊した、症状が出てきたとなるとな、どうしても状況から離れる事が頭に浮かんでくる。(その方が手っ取り早いし、少なくともストレス要因が減るので確実)
俺が今思い付くのは、ある程度、休む期間を考えるとか、予め退職後の事を考えておき、貯金やら、少しでも生活費の計算とか、生活状況を加味して、別の就職先を探しておくとかかね。
多分、資産の計算が出来れば(もちろん任意)、退職後どれだけの期間休めるかとか、現状で優先順位が高いのは「お金」なのか「退職して休む」事なのか判断を付ける時間も取りやすくなると思うし。
計算しないにしろ、極端な話、今取る行動は「自分の安全」な訳じゃない?
俺は医師でもないし、専門知識の裏付けとなる免許とかがある訳でもないので、鵜呑みにして欲しくはないが、「安全」を軸にして、何を優先した方が良いのか考えると良いんじゃないかと。
(体壊して動けなくなったり、ストレスで精神に過度な負担が掛かると困る状態な訳で。死ななければ、通院中という事もある、元気な状態になって復帰できる可能性もある訳だし)
これからどうするのかはご自身、延いては医師の方などと一緒に考えてみて欲しい事だが、チャレンジするにも体力は必要なので、またの機会を考慮するのであれば、症状が軽くなるなり、余裕ができた時に試すのが望ましいかなと思う。
他、今回チャレンジして、自分自身がどんな状況で、どんな状態になったか、なりやすいと思われたかについて、得た情報から対策を考えてみるとかどうだろうか。
対処法は、試す事も含めて、一回考えたきりで終わりじゃないので、逆に言えば一回で対処が思い浮かばなくても、余裕のある時とか、都合の付く時間を考慮しつつ、何回でも考えてみればいいと思う。
また、それを医師に聞いてみたり、ストレス発散や、休息方法(疲れが取れやすい休憩の仕方、睡眠など)について何かあるかと相談したり、調べたりも良いだろうし。
とにかく、まさまささんは身体壊す程に頑張ってらっしゃるんだし、それ相応に身体を休める時間も必要でしょう。
今こそは無理を控えて、無茶なさらぬよう。
あ、話は変わって、嫌いじゃなければココアなんかを一杯、如何です?
(こっちが勧めといて、行動するのは、まさまささんになるけれども苦笑)
この寒い季節、ココアってかなり身体のあったまりやすい飲み物らしくて、コーヒーとか度数の高い酒よりいいらしいでっせ。
(…というか、コーヒーや度数の高い酒には発汗作用や強心作用などもあるので、むしろ一時的に体温が上がった後、冷えやすかったりするらしい)