私も実家がない状態だったといっても良いかと思います。第二子妊娠、不安なことと思います。
ご主人も不器用な方のようで、子育てを作業のように思っては難しいことの連続ですが、あなたを支えてくれる人間を産んでいると考えてみてください。子供がいたから人生が変わるというのはこの先私のようにそこそこ年を取っても変わらない思いです。人生が賑やかになる、「お母さん」の声が増える、あなたが必要な存在です、あなたなしでは何も得られず、何も知ることができない暗闇を今もおなかの中で感じているあなたの支えです。
あなたを愛することで、あなたを支えてくれる人です。
声をかけてあげてください、大きくなあれと、それが母からもらえる最初の愛情の命の祈りです。それが10歳になっても、15歳になっても本当は全ての祈りです。ほかの事なんて子供たちにとっては特に重要性はそんなにないくらいあなたの愛情を求め将来愛して支えとなる存在になってくれると思います。