基準に合わない人が本当に処分されたら怖いですよ。神様がそうするなら無慈悲だと思いますし、人間がするなら恐怖政治だと思います。ナチス時代のドイツではユダヤ人の前に障害者が虐殺されていました。
それがもし基準に合わせられなくて生きるのがつらい人は生きるか死ぬかを自由に選べるなら良いのにという意見なら同意します。
生きるのが疲れたとき個人のためには死んだ方が幸せなんじゃないかと思うこともありますが、人間全体で考えると簡単に死ねてしまうのは問題なのでしょう。天才と狂人は紙一重、つまり基準に合わない人ほど社会に大きな功績を成しうる可能性を秘めているからです。
小瓶主様も基準に無理に合わせようと考えるのではなくて、自分が何をしていたら幸せかを考えて生きてみたらいかがでしょうか。
周りに合わせることばかり考えると生きるのに疲れます。つまらないと感じて当然です。もっと個性を大事にして良いと思います。
小瓶主様の疲れが癒えて楽しく過ごせることを祈っています。