私はとてもつかれています。
何度か小瓶を流しました。
少し自分の心を自由にしてあげられた気がしました。
こうやって静かに振り返れる時間があるだけいいのかなぁ、って。
生きてるってことかなあ。
誰かが言ってた。
やさしくなりたいのに、私はよく人が嫌いになる。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
たくさんの言葉を、ありがとうございます。
少し時間はかかりますがゆっくりとよく噛んで吸収したいと思いました。
相手のいいところ、
相手への理解、
そして自分へも優しさを注ぐこと。
忙しい日も、疲れた日も、
私の生きた一日だと思いたいです。
nona
お疲れさまです。
静かに振り返られる時間を、尊いものだと感じることができるあなたは立派な人だと思いますよ。
これまでの自分を思い返して、眺めてみたり、行動を顧みたり。
ご自身を労わる大事な時間だと思います。
あなたのお言葉を借りるならば、
それは確かに生きている、ということです。
これはただの持論ですが、
"優しさ"と"人間嫌い"は両立できるものだと私は信じています。
人間を嫌いになるほど人間を見てきた人ならばきっと、他の人よりも人の気持ちに敏感ではないかと思うのです。
何気ない一文や、声のトーン、相手の置かれている環境、声のないSOS。
それらを察して、どんな言葉を欲しがっているのかを理解することができる。
それを理解して、行動に移せるのならば、
その人は人間嫌いの優しい人です、きっと。
欲しがっている言葉を察することができるのならば、与えない、真逆の言葉を投げるという選択肢もあるわけで、
それらの行動を取らないということも、優しい人と呼べるかもしれませんね。
小難しい雰囲気のことは置いておいて
まずはあなた自身の心を一段と自由にしてほしいな、と強く願います。
できること、優しくすることを考えるのは
それからでも十分間に合うと思いますよ。
他の誰かに優しさを贈る前に、
どうかご自身に、その優しさをめいいっぱい、有り余るほどに向けてくださいね。
誰かが言った言葉は誰かのものであって貴方のものじゃない。だから貴方がそこに縛られる必要はないのよ。
振り返る時間を設けている貴方はとても素敵な人だと思う。
これからも美調節頑張って。
他人の為の微調節はしなくていい。
自分が自分らしく生きられる様に、美調節して生きてほしい。
ななしさん
私は嫌いな人がいません。
でも、苦手な人はいます。
「嫌いな人」と言うよりも「苦手な人」と呼ぶ方が私的には心が軽くなっています。
嫌いな人の良いところを紙に10個書いてみて下さい。
探すのは大変ですが絶対にあるので、必ず10個探して下さい。
きっと、それをすると嫌いを苦手に変えれると思いますよ。
小瓶主さんと他の皆さんへのお便りでした(^^)
ななしさん
なんだか深く沁みいる小瓶でした。
ありがとうございます。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
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