人は死ぬと他の世界へ行きます。
他界へ行っても現世の記憶はあるのです。
現世での自分の生き方や性格、人の良さ、そのような観点の似た人の領域に戻るのです。
人に苦しみを与えたりひどい事をしたり犯罪を犯したりと、そのような人はそのような人ばかりいるところに戻るのです。
それをいわゆる地獄と言うのです。
けれど、自殺をした人も犯罪を犯した人と同じようなところへ行ってしまう可能性があります。
それは自分の命を殺したという殺人の罪なのです。
辛くても生きましょう。神様はいていつかあなたを幸せにしてくれます。辛く苦しいまま死んでしまっても、そこからあなたを幸せにします。
辛かったら小瓶を流しましょう。
きっと誰かがあなたの気持ちをわかってくれます。
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お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
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ななしさん
戦争などで、理不尽に家族や愛する人を亡くした方に同じことを言えますか?
戦争を起こした某大統領は、今でものうのうと生きてるし。神様なんて所詮は妄想の産物。
偶然も必然も奇跡も行き当たりバッタリ。
たまたま、今の世の中で人として産まれただけ。
死ぬのが嫌なのはどの生物同じ。
人間だけ…死んだあとの事を考えるのは…
理想や思想だけで、人は救えない。
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