冬も嫌だけど、思えば夏って辛いことがたくさんあります。
私は高3で受験生ですから、例えば夏休みの夏期講習とか家にこもって勉強するとか…。
でもそんなのまだ少し先の話で、今日、あー夏はつらいなあと思ったのが、
暑くて半袖を着ていったときに隣の男子にリスカ跡を見られて、
どう考えてもそれがリスカ跡だって分かるだろうに、
「あー、なにそれリスカ?」
と執拗に見たがられて、前にいた女子も
「なに?リスカ?」
「なんか悩みでもあんの?w」
とバカにしてきて、もう殺したくて、そのときは死にたいというより死ねって感じで、その場で首絞めて殺したいくらいだったんですけど、他の仲良い子と喋っているうちに気が紛れてなんとか家に帰れました。
ただ、そのあとも、そいつらのことが頭にちらついてイライラしてしまって、段々死にたくなってきたんですよね。
なんであんな奴らに死にたいとか思い悩まされてるんだろう?
リスカするときもすごく辛くて傷ついて、それでも心の痛みを和らげるために体の痛みで誤魔化して、今まで生きてきたのに
それを馬鹿にされるなんて、これからどうやって生きていくべきなんだろう?
生きるって選択を間違っていると言わざるをえないねー…って。
たぶん間違ってない!って、言ってくれる方が大半でしょうし、私もそう思います。
今までの経歴とかは省きますけど、明らかに私が傷つく必要なんかなくって、私が死ぬ必要なんてないんです。
寧ろ死ぬべきなのは私を傷つけてきた人たちで、今日の学校のそいつらも含め、お前たちが死ねよって感じなんですけど、どうやって殺そうかなって考えると、そのリスクを考えればどうしても実行に移せないんですよね。
そうするとこの辛さから逃れるためにはやっぱり私が死ぬしかなくて、けど死にたく無くて、そうやってリスカしてまた、
その傷なに〜?w
って面白半分で聞かれる…。
そいつらに屈したくなんかないけど、半袖は着れないなって、思っちゃうかな。
暑いなあ
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私も辛いと自分を傷つける。
腕もしたことあるけど、やっぱり見えない場所が多い。理由は世の中には心無い人々がいっぱいいるから。
腕の傷はファンデーションとか塗って、腕にお化粧して誤魔化してる。
決して屈したい訳では無いけれど、自衛策として必要な事を日々繰り返す。
夏に長袖着る時は「日光に弱くて」って言ってます。
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