働けなかったら死ぬしかないよね。
私はまだ学生で社会人ではないけど、怠惰が過ぎる。好きなことはできるくせして一度嫌なことぶち当たるとすぐ折れて頑張ろうとしなくなる。
そして今、目の前に(世の中一般からすると)当たり前のことが出来ないという壁がある状況で、まわりは沢山手を貸してくれるのに、甘い私はよしちょっとだけでも頑張ってみようとはならない。改善せず、このままこれが続く気しかしない。そして多分未来の私は働くための努力もしないので(したとしても対人面で挫折しそうなので)、仕事に就かず生活できなくなって死ぬ。
死にたい訳じゃないけど頑張るのがとても面倒すぎて、(実際にそういう状況になったら死に物狂いで動くかもしれないけど)生きるための努力をせず野垂れ死んだ方が楽に思えてくるぐらいには億劫。
ここまで書いていたら、出来るなら頑張りたいんだよって気持ちもわいてきて、よく分からなくなってきた。
まあ頑張るという行動をするにあたって『出来るなら』って条件なんて必要ないし、要するに出来るならって簡単ならって意味だからまだ甘ったれてるのに変わりないけど
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小瓶主さんのお気持ち、わかります。
私も頑張るとか努力が全くできず悩んでいました。
それと同時に「いい意味で自己中心的になりたい」とも思っていました。
「頑張ること」「努力すること」「我慢すること」を
私は他人のためにしていました。
自分のために頑張ると「そんなことしなくていい。」「人のためになることをしろ。」と言われる。
他人のために嫌々頑張ると「優しい子だね。」と言われる。
いつしか行動する元気がなくなってしまいました。
少しでも「他人のために頑張る」をやめると、「本性出してきたな。」「やっぱりお前はそんなやつか。」と言われました。
私の心は完全に壊れてしまいました。
医療機関、公共機関を頼りましたが
「貴方がどうしたいかです。」と言われました。
そこで「無人島で一人で生活したいです。」と言いました。
鼻で笑われ、バカにされました。
実現可能で社会的なことしか認められませんでした。
何故そう思うのかなど誰一人聞いてはくれませんでした。
そんな時に出会った動画があります。
「TEDx 植松努」と検索して見れる動画をオススメします。
ダメだ、無理だと否定してくる人の心理がわかります。
人の発している言葉がその人の想いそのものではありません。
自分の言葉もそうです。
ある少年が「仮面ライダーになりたい。」と言いました。
周りは子供らしいねと笑いました。
その子供は、仮面ライダーの番組を撮るプロデューサーになったそうです。
言葉を知らないと考えを正確には伝えれません。
そのものになりたいわけではなくて、自分が好きと思った部分が年月を経て具体化し、ヒーロー番組が好きで、その中でも仮面ライダーだった。
ヒーローになるのではなく、番組を作る人になりたかったという意味が「仮面ライダーになりたい。」に含まれています。
小瓶主さんの「頑張れない」にもたくさんの気づいていない気持ちが含まれていませんか?
現に小瓶を書かれて、様々な気持ちがあることに気付かれているようですし。
未来ある貴方に道が拓けますように。
失礼します。
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