辛かったでしょうに…ヾ(・ω・`)
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yuki.さま
お返事ありがとうございます。
進学先の同期の方で、お母さまをご病気で早くに亡くされた方がおりました。
20代になっても、何かあると、
「お母さんに会いたいよう」
と言って泣いていると仰っていました。
私は、母が長生きしてくれたお陰で、自分自身が仕事で悩む年齢になるまで、こうして母と話をすることができました。
本当に幸運だったと、在宅介護中、よくこのエピソードを思い出しました。
T&Iさん
お母さんとのエピソードをお聞かせいただきありがとうございます。
自分の作り上げてきたものが、自分以外の要因で壊されてしまうのは悔しくて辛い出来事だったと思います。
その辛い気持ちをお母さんに聞いて欲しくて、お母さんもその気持ちに寄り添ってくれた。
聞いて欲しい人に聞いてもらえるってことが重要でありがたいことなんだなと私は感じました。
きっと優しいお母さんなんだろうなと。
yuki.さま
お返事ありがとうございます。
これは、10年ほど前に母に私が言われた言葉なのですよ。
当時、勤め先の他社との大型合併に伴う組織変更がありました。
私が自分で立ち上げた部門2つ、プロセス構築から採用、育成まで全部自分でやって、築き上げてきた才能の集合体をメタメタに破壊されるという恐ろしい事態でした。
その経験で、組織の人間でいることがほとほと嫌になり、母との電話でその話をしたのです。
当然のことながら、母には、私の話の細かいところは理解不能でした。
ただ、その経験で、私がひどい傷心状態にあることだけは分かったのでしょう。
あーとかうーとか言いながら聞いていた母が、一言、
「あらあら、辛かったでしょうに」
と言ったのです。
その瞬間に、あれやこれやまくし立てていたけれども、一番言いたいことは、
「辛かった」
なんだなと気づきまして。
その備忘録でした^^
辛かった相手を慰めるって何が出来るんでしょうね。
自分が相手を慰めたり励ましたいと思っても、結局それは「そうしたい自分わがまま」でしかない。
慰めたい相手が「同情するなら金をくれ」と言ってきたとして、それでも慰めたいと思えるかは怪しい。
T&Iさんが何に対して慰めようとしているのか。
慰めようとしてると受け取ってあっているのだろうか?
などと色々な考えが巡りました。
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