母が逝ってから49日が経ちました
今日まで泣きながらも何とか生活してきました
でも、49日迎えてから無性に母が恋しいです
父が早くに亡くなり母子家庭でした
もっと母に側にいて欲しかった
もっと親孝行してやりたかった
僕の中でもっともっとが日に日に増してしまい母の事を考え何もやる気が起きません
マザコンと言われるかもしれませんが母は僕の全てでした
写真を眺めては泣いてばかりいます
お恥ずかしい限りなんですが僕の残りの人生差し出すから5分でいいから母に合わせて欲しいなんて考えたりもします
これじゃ駄目だとわかっています
でも顔を上げて前に進むことも出来なくなっている自分がいます
母と約束したのにメソメソしてしまいます
母に会いたいです
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四十九日を過ぎると魂は天に昇ると
言いますし、お母様が完全に
この世を離れてしまったように感じられて
寂しさ、悲しさが増してしまった
のでしょうね、さぞお辛いと思います。
私事ながら、私の母ももうすぐ
四十九日を迎えるので
余計に感情移入してしまいました。
四十九日までは悲しみに浸る暇も
ない程忙しくなりますし、
四十九日迎えてからがむしろ
存分に悲しみに浸れる時間だと思います。
いっぱい泣いて、悲しみに暮れて、
涙が枯れるまで泣きましょう。
そうすればきっと、お墓まいりや
お盆の時には、お約束通り
泣かずにお迎えができると思いますよ。
「親孝行らしいことが出来なかった」
ではなく、
「もっと親孝行したかった」
なのでしたら、あなたの気持ちは
きっとお母様へ届いています。
感謝されていると思います。
どちらかと言えばあなた自身の
気持ちの問題なのだとは思いますが、
それだけ強く想っていらっしゃるのです、
きっとどれだけ孝行なさっても
孝行し足りなかったのではないかな、
と思います。
あなたは十二分に親孝行できて
いらっしゃいますよ、
どうぞご自身も認めてあげて下さい。
しいて言うならば、これからは
お母様から授かった命を大事に
全うするのが親孝行かな、と思います。
今すぐ前向きになることは
難しいでしょうが、
いずれはそのような日が
来ることを願っております。
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