私は確かに人から愛されてます。
それは分かるんです。
でも1番になったことがないんです。
親友がいません。親友だと思いたい人は何人も居た。いたのに。何故か私は1番になれないんです。
認めてもらいたいから努力してるのに、友達の、先生の、ましてやお母さんとお父さんの1番にさえなれない。
こんな自分が嫌で、生きたくないし、でも死にたくもない。
めいっぱい愛されるってどんな感覚なのでしょう。うらやましい。
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人と人との出会いや関係性は
巡り合わせの面が大きいものですが、
それでも「誰かの一番になりたい」
と強く願っても叶わないのは
つらいですよね。
ご両親の一番にさえなれない、
というのは、たとえばあなたに
ご兄弟がいらっしゃって、
そちらにばかりご両親の愛情が
向けられているのでしょうか。
それとも、他の事情なのかな。
私では、あなたのご両親に
代わることはできませんが、
せめてあなたのめいいっぱいの努力は
認めたいし、称賛したいです。
一番に愛されたい、という
強い想いから来るあなたの努力は
きっと大変な頑張りなのでしょうね。
素晴らしいことです、お疲れさま。
小瓶主さんにとって、
「親友」の定義は
「お互いに一番だと思い合える友人」
という感じでしょうか。
一番にこだわらずとも、
あなたのことを心から
大事に、愛おしく思って下さる、
そんな方がいらっしゃれば。
そしてあなたも、その人のことを
同じく想うのでしたら。
それはきっと、親友と呼んで
差し支えのない関係ではないかと
私は思います。
「私たち親友だから!」
と言い合える親友関係もすてきですが、
たとえばご友人に対して
「相手はどう思っているかわからないけれど、私は親友だと思っている」
と、あなたが思っているとして。
相手の方も、あなたのことを
同じように思っていたとしたら。
心と心が通じ合っているようで、
こういうのもすてきだなあ、と
思うのですが……
確証が欲しいのですよね、きっと。
こんな形の親友関係もあるんだな、
と思って貰えれば嬉しいです。
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