他人の言葉が
耳に入る時
ざらざら する
ざらざらざらざら
ざらざらざらざら
黙っててくれ
優しさも気遣いも
いらないと叫び
くらいところへと
飛び込みたい
私の悩みなんか
軽いもんだから
他人に背負わせたら
いけないって
ずっと 我慢してきた
心療内科
明日は 糸色 文寸
行かなきゃ
まず疑う
怒らない
悲しまない
素直にならない
なにそれ気が狂うよ。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
気が、狂いますね。
鯰
ななしさん
薬物投与による治療と、出来ればカウンセリングの対話療法で、根気強く治療しないと荒ぶる気持ちも一人になりたい気持ちも、耳鳴りも減らないと思いますよ。
あなたの悩みは成立する条件が健常者とはそもそも違うのだから、他者と比較するおかしさ、そもそもできない事を思い出してほしいですね。
他人に背負わせる訳にはいかなくても、立ち上がる為の介添人は居ても、良いんじゃないかと思うのですが……。
初回は心療内科も精神科も、保護者又は、同居者の同伴を求めてきます。
あなたの訴えも勿論、同伴者の意見も取り上げながら、疾患の症状や進行度を測ろうとするためです。
同伴者が無ければ、薬乱用の目的で来たと、先ずはどの医師も疑ってかかりますよ。覚悟してください。
初見では、納得行く診断を聴ける事自体、難しいと思います。
それでも、保険証を確保して受診しましょう。
調剤によっては、新薬などの高価な薬剤を処方される場合が多く、手痛い出費になります。
疑いは、真っ向から受けとめてもらえず、軽くあしらわれる事が多いと、疑う気持ちになります。
誰も受け止めてくれなかった事を訴えましょう。
自分を思うようにコントロールできないから苛立ち、怒りがつのります。前駆症状だったり、病状だったりします。
これは、精神力で抑えていきましょう。話を聞いてもらえるだけで、少しは違ってきますから。
悲しむのは、主な精神疾患の前駆症状だったり、症状そのものの場合があります。
悲しみのコントロールは手抜き程度でかまいません。止められないことを訴えましょう。
素直にならないのは、診断の妨げになるので、出来るかぎり、素直になりましょう。
事前に、症状や、症状の出ているときの感情や、自分自身どう考えてしまうのか、メモしておくのも手です。先生を目の前に、極度に緊張した時の対策です。
参考になれば幸いです。
ななしさん
どうして?
この小瓶を流したかたは、何もそんな医療の専門的な事を言って欲しいんじゃないのではないかなぁ。そんな医療の常識を敷き詰めて何になるの?
私はこの小瓶をながしたかたではないし、私だってこの小瓶のかたの心を正確に読む事はでき得ない。この返信を読んで心が痛んだのが私だけで、小瓶を流したご本人さんへの助けになっていれば構わないのですけれど…。
この小瓶の持ち主さんへ
病院へは行けましたか?
あなたは「私の悩みなんか…背負わせてはいけない」というほど我慢強いからこそ心が疲れてしまったのですね。
まず疑う・怒らない・悲しまない・素直にならない
って、どなたかのアドバイスなのですか?そんなの、私も気が狂ってしまうと思います。
あなたの心が少しでも軽くなっていますように☆彡
37歳主婦
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください