ニュース見てると、世も末だなってこと多い。
虐待だの殺人だのいじめだのとかさ。
あいつが気に食わない、とか本当に些細な理由から事件は起こる
先祖が命がけで守ったのは、こんな国だったの?
こんな今の世の中、誰かが犠牲になってまで守るようなものだったのかな。
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ななしさん
平和過ぎるのも問題なんだなと思ってしまいます。
一通目の方
お返事感謝です
確かに私には諦めの気持ちがあります。
自殺やうつも珍しい話ではないですし
現実逃避が良いか悪いかは置いておくなら、アリっちゃアリとは思います。
1人でも幸せの輪を広げようってのは賛成ですし、
実際心掛けてます
そんなに昔からひどいことがあったとしても
今もなおそれがなくなってないないなら
停滞ではないだろうか
きれいごとでも人は救えない
ななしさん
まずは自分の周りから守っていきましょう。
いじめがないように。
誰かにひとりぼっちだとか、死にたいとか、感じさせないように。
ひどい事件は、国を問わず昔からあることです。
ニュースやネットが普及していなかったから広く知られていなかっただけで、同じ地に長く住む人に聞けば、色恋沙汰、家族間でのトラブル、事故事件の話はいくらでも出てきます。
「国」とか「世界」単位で考えて「こんなものに価値はない」と思うのは、一種の現実逃避だと私は思っています。
どんな場所も小さな命の集まりです。1人1人が自分の命、そして自分の手の届く範囲の命を温めて守ってあげることが、幸せの輪を広げるのだと思います。
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