指を噛んで皮膚を食べる癖を治したいです。
具体的な症状ですが、私の場合は足の爪の周りの皮膚、他にもかさぶた、爪は食べるまではいきませんが、当然の如く噛みます。噛んでから捨てます。そして、噛んだり食べたりする最中は、何というか安心感はあります。
ですが、食べ終わったあとの虚無感や後悔がますます募り、それでストレスがたまります。そしてまた噛む。それで安心感を得る……というルーティンが続いています。
治したいと思った経緯についてですが、以前までなら、家でだけならまあまだいいかなと思っていました。
ですが、最近塾に行って自習をしているのですが、そこでもシャーペン等で削った皮膚を食べる始末で…食べる行程まで無意識にしていて、気づいた時には流石にヤバイと思いました。一応自習室は一人一人の机は仕切られていますが、それでも人前でそんなことをした自分に驚きを隠せませんでした。もう、自分で自分が気持ち悪くて、衝動が制御できなくて、情けなくて、自己嫌悪でその時はいっぱいになりました。
…ということがあり、癖を断ち切ろうという決意をしました。恐らく何年も前から続いてるので、簡単には治らないことを覚悟しています。
皮膚を食べる癖を治すには具体的にどうすれば良いでしょうか?病院?自力?特に、私と同じ癖があって治した人にどうやって治したかを聞きたいです。