お疲れ様です。
時々お返事書く者として、そのお気持ちわかる気がします。返事への反応、もしあればそれは嬉しいですね。でも無い事の方がずっと多いですね。
私はお返事を書くという行為そのものが、もう既に私を満たすものでありたいと常々思っています。(ありたいだから、欲深く反応は期待するところはありますよ)
でも書いたものがその人の真に届いたものかどうかはわからない。本当は違う言葉が欲しかったのかもしれない。それでも私は私の感覚で表現するしか無い。
そう、お返事は、私を表現する以外の何ものでも無いと心に刻んでいます。たまたま表現したもので、何か届けばそれは望外の喜びなのだと思います。
お返事が、誰かを励ますことになったのは偶然の結果だと考えています。だからお返事に対してお返しくださる行為は、もっと数少ないのが道理なのかもしれません。
主さんがどのように期待を持たれているのかはわかりませんが、お返事書ける幸せもまた、あるような気もします。
もちろん、主さんには主さんの考え方があります。
でも、お休みされ、充電されましたら、またご自分のためにもお返事お届けください。きっと管理人さんも喜ばれると思います。