突拍子もなく、こんな話を。
愛とか恋って
もともと日本にはなかったそうです
あ、いやいや。
きっと概念?はあったのでしょうけど、それを明確に世間一般共通に通じる表現がなかったそうです
きっかけはキリスト教
キリスト教が輸入されたころから少しずつ、広まって
明治のころに一般的になった
語学者?みたいな人たちが輸入されたその概念に日本共通の名前をつけて現在の『愛』や『恋』に。
携帯HPの創作小説にそんなことがのってて興味がひかれました。
だって、私たちが日常でごくごく普通に何気なく使ってるこの言葉が、たったの一世紀強しか歴史のないなんとも浅い言葉
なんだか曖昧で微妙。
不思議です。
いや、だからこそこの感情の数々は不思議なのか。
愛って、なんなんだろ
恋って、なんなんだろ
そんなことを思いました。
帽子屋
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
動物的本能と、人間的理性が合成されたもの。
僕はそう思います。
鍵沢 裕貴
ななしさん
いや、それは間違いだと言う説も聞きましたよ。既に万葉集には遭いとか恋と言う表現は有ったとみるべきだと思います。それをキリスト教が利用したんじゃないでしょうか。
ななしさん
?( ̄口 ̄)そうなんですね!
愛とか恋とか、考えるとよくわからないですもんね。
でも、いい言葉だって俺は思います☆
AKI
ななしさん
日本の愛は本来「あなたのことを私の命に代えてでも守ります」だそうででキリスト教の愛は「あなたのことが私は大切だからあなたも私を大切にしてくれるよね?」 というもので本質が違うんですね(笑)
前者は知人の神主の方、後者はクリスチャン時代の経験からです。
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