誰にも信じられていないのだと、
待っていてもらえないのだと。
よくわかった1日です。
誰かがみている私は、
本当のわたしではありませんでした。
なにかができるようになると
信じてはもらえていなかった。
できないから、お前はダメだ、
選ばれないのだと、そうなんだとわかった。
無価値で無意味な何年間だったんだな。
鬱になって、頑張ろうと思ったり
やっぱりできないと落ち込んだり
疲れてしまった。
わたしも普通になりたい。
でも傍らにいるひとでさえ
待っても信じてもなかった。
消えてしまいたいです。
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ななしさん
何が不満なんですか?
私は、みんなに理解されたくて仲良くしているわけじゃありません。
私を分かってくれよ、なんて図々しいことは考えていません。でもみんなの事を少しでも私は理解していこうと不器用ながら考えて過ごしています。
でも人となりなんか、本人しかわからないもんじゃないかなって。その本人でさえ、もしも自分のことがわからないのだったら、他人に自分のことなんか理解出来るはずありません。無価値で無意味な期間なんか無いんじゃないですかね。私は日常で、小さいけど知らない人の温かさに触れたことありましたけど、やっぱり人って良い人もいるんだなって思いましたよ。あまり人間が得意でなくて、なんだ人間なんてのは身勝手で意地悪な人ばかりじゃないかって思っていた時期に、たまたま触れた見ず知らずの人の優しさに私は救われました。こんな知らない人にも優しくしてくれる人もいるんだなって。なんだか心が少し安らぎました。なんだろう、まだ人を信じていたいのかもしれません本当はね。
何がしたいのか自分でも、よくわからないです。でもさ人生は冒険ってことで良いんじゃないかね。だってちょっと生きているだけでわからないでしょ。わからなくて当然じゃないですか。だからもうドーンと構えて肝据えて生きようかなって。図々しい生き方最高じゃん。
ありがとうございます。
少し落ち着いて考えました。
今そばにいる人が全てではないですよね。
狭い世界で苦しんでいたように思います。
大切にしてくれる良い人に出会える時を
ゆっくり待ちたいと思います。
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