恵まれた家庭で、
何不自由なく育てられても思春期には何かしらのカオスを持って苦しくなったり。
でも、
“恵まれた家庭”さえも本当は極稀なんじゃないかと思えるほど、
この宛メでも今まで
両親や家庭に対しての混沌とする沢山の思いを聞いてきました。
そんな中。
“中川あゆみ”
という13歳のアーティストを、ご存知でしょうか。
彼女は“両親から捨てられた”という辛い過去と自分の想いを真っ直ぐ歌にしています。
シングル発売は来る5月だそう。
これを聴いて、涙を流す人も多いそうです。
YouTubeで、
彼女のメッセージと共に聴けます。
因みに私は。
まだ伸びしろ多い荒削りな素晴らしい才能を持つ彼女が、これからどんな歌を歌うのかが楽しみではありますが…
この歌には
感動も涙も同情もなく、
妙な不快感が少し。
ごめんなさい。
あなたは
この歌から何を感じましたか?
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ななしさん
私は純粋に歌がうまいなと思いました。13歳であの歌唱力はすごいです。
でも、私は彼女にこの歌ではなく、彼女だから歌える明るい歌を歌って欲しかったです。
せっかく純粋に歌っているのに、それを大人の金儲けに使われてしまうのかと思うと残念です。
ななしさん
分からない、不思議な世界でした
そこには、
貴方だけではないのでは、
と不謹慎な事を思ってしまう汚い私がいました。
私もそんな気持ちです
Mei ●▲■
ななしさん
うまいです。
歌詞の内容には、驚きました。
そう思わせた親に私でも怒りを覚えました。
12歳という年齢で、身勝手な親をもう許してしまっている。
すごいなって。
でも正直うらやましかった。
本当の親でなくとも、愛してくれる親がいて、一緒にご飯を食べてくれる。
ギターも練習部屋も服も、髪を染めてパーマをかけて、学校に通って、なんだ幸せぢゃん。
親がいても、愛してもらえず、髪を切ることもできなくて、自分で泣きながら切った日を思い出した。服に穴が開けば隠した。ただ空腹に耐えた。
なんだこの子幸せぢゃん。
羨ましいな。
YouTubeで同情ひこうとしてんの?ってコメントあったけど、
何言ってんの?幸せぢゃん。
ななしさん
確かにこの子は幸せですよね
いや、嫌味でもなんでもなく。
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