病んでることがアイデンティティになってる
自分の心の病を手離せない
病は自分じゃないし、毒みたいに自分の身体を蝕んでることはわかるんだけど、病が治ってなくなったら、自分は何者になるんだろう、何者でもなくなってしまうんじゃないか、っていう不安がある
でもずっと病んでたいかって言われると違うし、元気になって普通に人生楽しみたい
あーもうわかんない
自分が自分じゃなくなるのが怖い
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ななしさん
すごく同じようなことを以前に思っていたので、びっくりしました。
長年の定期的にきてた病みから最近抜け出しました。
今までは、病まなくなることが怖くて、自分から自分の首を絞めてました。
確かに今は病まなくなって不思議な感覚です。慣れない自分だけれど、怖くないです。辛くない。ふわふわしてる感じっていうのかな。少し表現が難しいです。
でも、辛いときより全然いいです。
その時は病まなくなることが怖かったけれど、今思うと何で耐えれてたんだろう?って感じです。
あなたのアイデンティティは他にあるよ。
分からなかったら気づいてないだけ。
私にもあった。
私は考えすぎることが悪いと考えてたけれど、それが私のアイデンティティなんだって気づいた。
発想を変えるだけでも、色々変わりますよ。いつか見つかるといいな。
すごいわかります。わたしも同じです。
ずっと病んで病院通いを一生したいかと聞かれたら、普通の人みたいに暮らしたいと答えますが、病んでない自分がどういうものなのかわかりません。
どうなりたいのかわからないです。
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