就活したくない。同じスーツ着て、同じ髪型してバカみたい、気持ち悪い。それが社会に出るための第一歩だよとかそういうの本当にいらない。
あの周りのギラギラした意識高い系を見ると吐き気がする。
どうせこんなFラン大学は説明会にすら通らんだろうし。
それに比べて親は無神経に「就活は?どこいくの?は?あんたそんな大手受かるわけないでしょ?」
何か気に入らないことがあると
「あんたどこの企業からも内定貰えないよ」
死んで欲しい。言っちゃ悪いけど本当に死んで欲しい。
なんでこんなにみじめな気持ちになるんだろう。誰かいっその事わたしを殺して欲しい。
こんなクソみたいな人生いらない。
なんのために生まれてきたのかも分からないような人生いらない。消えたい死にたいどこか遠くへ行ってしまいたい。こんな悩みを言える人もいない。誰か殺してください。
私が転職活動をしていた時の話です。
私はセクシャルの問題で「男性スーツ」に拒絶反応が出て2日間で転活が終わりました。
周囲の反応は散々でした「社会で生きてく気があるのか」と。
その言葉で開き直った私は、着心地の良いフォーマル的な私服で転活を再開しました。
面接官の方は絶句してましたが、
初対面でいきなりカミングアウトし
「この服装が、私が最大限社会に合わせた姿です。受け入れられないなら、それで構いません。」
私が企業を試験し、面接するスタンスで行きました。「必要な知識は与えました、試されているのはあなた方です。」と
その結果、「良いお返事」をいただきました。多分良い意味でも悪い意味でも印象に残ったのでしょう。
その後面接された方に会い
「面接でケンカを売って来たのはお前が初めて」との事でした。
あなたにはあなたの譲れないスタイルがあるのでしょう。
それを人に譲る必要はありませんよ?
道はあなた次第で無限に開かれています。