久しぶりに宛メにアクセスしてみました。
自分が話したいことだけ勝手に書きます。前回送った父がアルツハイマーについてのコメントは拝見しております。また、ご意見出来なくて拝読だけされた方にも感謝しております。
今の率直な気持ちは近所の人と会話するのが恐いって思っています。
悪い意味ではなくて、厳しい意見も優しい言葉も自信と家を気遣っての事と思い相手に気を使わせなければいけない自分の存在がそこにあって- - -上手く言えて無いかも知れませんが、会話事態が申し訳ないという気持ちで元気な、冗談混じりな相手、返事をしてしまいます。誰かの前で涙を流して思いっきり泣きたいです。
今の仕事は大好きです。サービス業ですが地域の人と接することが殆ど無い為、自分に対する言葉を素直に受け入れることが出来るし思った言葉をそのまま相手に投げ掛けることができるから、今一番自分らしさのある場所だとおもっています。何年も勤めた前の会社にそのままいたら、多分自分らしさの居場所を作れず自滅していたと思います。
こんな話を素直にできる宛メが自分の心の奥底の自分らしさを発散できる場所です。
例え好きな人ができても、家の環境も、こんな話を聞くのも、相手の女性がかわいそうなので再婚も、お付き合いも眼中に有りません。
子供たちにもこんな父は見せられませんから、心のストレスがたまったらまたアクセスしてみます。
最後まで御拝読ありがとうございました。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項
優しさという言葉は好奇心と隣り合わせで憎しみという言葉は堕落と隣り合わせ愛という言葉は今存在していません。人に対してあなた様の言葉は私も痛感しています。いい意味ですよ。でもその言葉を自信が受け入れてくれません。今自信を支えているのは仕事上のお客様との他愛もない話しです。言葉の通り愛がないから自然な自分が感じられます。そして活きています。お返事有り難うございました。
多分、誰もが心の中に辛さや虚しさを抱えて生きていると思います。
本当の自分をそっと聞いて貰いたいという想いを抱えていると思います。表面上の話しかできない人にガードがかかるのは当然です。人って人間関係を細やかに紡げるのは片手くらいの人数ではないでしょうか。友達100人とか、おいおいって感じです(笑
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項