はじめまして。小瓶主さんと同世代の自殺志望者です。
私には彼氏も、友達も、学歴も、仕事や収入も、頼るあてもないので、失礼だとは思いながらも、ちょっぴり小瓶主さんが羨ましくなりました。
でも、ここに書いていないだけで、本当は私の想像を上回るくらいツラいことや苦しいことがあって、このような小瓶を流さざるを得なかったのかなと思います。
私は、せめて生きている間、小瓶主さんの今持っている「つながり」を大切にしてもいいのではないかと思います。きっと、彼氏さんにとっても、小瓶主さんにとっても、双方の「つながり」が大切な居場所になっていると思います。
一方で私は、思いつく限りのやりたいことをやって、それでもダメなら死ぬことにしました。期間は半年間です。
そう決めて、やりたいことをやるようにして過ごしていると、なぜだかホッとします。もしかしたら、本当は死にたいわけではないのかもしれません。
小瓶主さんも、できる限り、せめて生きている間だけは、やりたいようにやってみてはどうでしょうか。
社会的に何も持たず、消費するばかりの私でさえ、こんな風に過ごしていて、誰かに咎められたことも、天罰が下ったこともありません。
つまり、こんな私でも、今、生きることを許されているのだと思います。
だから、小瓶主さんも生きていてもいいし(もちろん、死ぬ権利もありますが)、生きる価値があるのだと思います。今生きていることが、その証ではないでしょうか。
生きているだけでお金がかかるなら、赤ちゃんのお世話も、寝たきりの高齢者の介護だって同じですよ
みんな生きてく上でお金がかかるんです
あなたに限った話じゃない
それに、今あなたが彼氏と過ごす時間を心地よく、大好きだと思っているのなら、彼氏もきっとあなたのことが大好きなんでしょう
少なくとも彼にとっては、あなたは価値ある存在のはずです
あなた自身が、生きていても自分は無価値だと決めつけるのは、早計ではないですか?
家族や妹さんのことも、過ぎたことは変えられないので、未来のことを考えましょう
辛かっただろうことはお察ししますが、いつまでもマイナス思考にとらわれ続けていると、先に進めなくなってしまいます
未来の話として、彼氏と二人暮らしするというのは、選択肢としては無いのでしょうか?
7月の誕生日を越えても、あなたとお話出来ると、私は嬉しいのですが
色々考えてみてくださいね