仕事は給与を貰う立場もあるから、無理難題も割り切ってやれる、出来る。
趣味・遊び・勉強なら努力した分だけ上達するし、練習した分だけ位が上がったりできる
でも、恋愛だけはそうはいかない。
女性(他人)はどこまでも理不尽、頑張ってもこっちが良いと思った相手が振り向くとは限らない。
積み重ねた努力が一瞬にしてゼロにリセットされるあの感覚は味わいたくはない。
かといって、追われるのも真っ平御免。
自分から「○○に連れて行って下さい」と仕掛けておいて、いざこちらが誘うと無視。
理不尽どころか最早意味が全く理解できない。
皆さん、行列に並ぶの苦じゃありませんか?
僕は大っ嫌いです、並んだ挙句自分の目の前で売り切れとか考えたくもない。
使った労力がパーになるリスクとか想像したくもない。
手に入れる努力にメリットが見合わないと考える自分には人間関係が向いていない。
やはりどうやっても、見返りなくして尽くせるほどに人間出来ていないようです。
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ななしさん
いつも、そんな風に冷静に物事を捉えているんですか?
だったら、すごいですね。
私と全然違うなー、と思いました。
どうしようもないくらい、何かを好きになったことはありませんか?
見返りなんて考える暇もないくらい、何かに夢中になったことはありませんか?
何かを好きになる、愛するというのは、私にとってそういうことです。
もし私が、今のあなたと同じような言葉を吐露して恋愛に苦しんでいるとしたら、それは本気で好きな相手がいないことを意味します。
本気で好きな相手とするから、恋愛はかけがえのないものになるのだと思います。
さて、あなたは本気で好きな相手がいるのでしょうか…?
ちょっとだけ疑問に思いました。
ななしさん
げんきしてましたか?
主さんも、ぐるぐる期なのかな?と思って読みました。
(違ってたら読み飛ばしてね)
とある女性カウンセラーさんが言ってたんですが、
変わろうとしているときって、古い自分の石灰化した
「~こうに決まってる」「~こうあるべき」が、
ねばるのが特徴なんだって。
ここで、多くの人がくじけて、元に戻っちゃうんだって。
以前「当たり前になっていた考え方」を思い出して、
まともに、タイマンはって、四つ相撲をとってしまうので
元の木阿弥感が否めないのだそうです。
わたし、ここで立ち止まる事がものすごく多かったんです。
(自力での限界を感じていた)
もし、変わろうとして、アクションを起こしているとき
この状況なのだとしたら、
その考え方が浮かんでも、「あ、そう思ってるんだ~オレ」
とそのまま相手にしないで、スルーする練習をするとよいそうです。
積み重ねていくと、こっちのほうが「オレの新しい癖」に
なるんだってさ。
ゆっくり、ゆっくり。
お互い、少しずつ、生きやすくなるといいね*
まいたん
ななしさん
見返りが欲しい、俺。いいと思いますよ。見返り無いなんてありえないですよ。狩りをするなら獲物を捕らえなくちゃね。労力尽くして空手なんて信じられん。それは人間出来てるとかいう問題じゃない。
でもなあ、なんとなく主さんそう言いつつ、苛ついてるようにも見えるような・・・。
リスク想像もしたくないけど、やっぱりリスクないと手に入らない世の中なのか?って思ってますか?違ったらすまん。
折り合いって、難しいのぉ。
冬
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